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2009/03/13(金)
★言葉の勘違い ★一発屋 ★同窓会 25
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今日は風が激しかったね。 お天気は人生と同じ。 俺には雨や嵐、風の強い日が多い。 穏やかな晴れの日よ、続いて欲しい。^^;;
昨日の言葉の勘違いってのが、面白いと評判が良かったのでまた一つ。^^;; 日本語ってほんと面白いね。
★言葉の勘違い
長い間付き合っている男女がいました。 彼女は結婚をしたいのですが、どうも男がふんぎれない。 彼女がしみじみつぶやいた。
彼女「わたしたちの付き合いってもうこしかけ7年にもなるね・・・」
こらこら! 腰かけてどないすんねん!?(>y<) ぶっ! それを聞いた彼はあっけにとられ、
彼「え?! こしかけ7年?」
彼女「あれ? おしかけだったっけ?!」
押しかけてるのはあんたやろ?(>y<) ぶっ! 7年も押しかけてご苦労ちゃん。^^;;
彼は情けない顔でつぶやいた。
彼「それを言うならあしかけだろ・・・?」
彼女「かけるなら腰のほうが似合いそうだけど・・」
彼が彼女と結婚できない理由がわかるよなあ。(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
久しぶりに一発ソングでも聞いてください。 DAMともに常に視聴上位にランクされている曲です。
★一発屋
ジローズ の反戦ソング「戦争を知らない子供たち」もよく口ずさみました。 作詞は北山修、作曲は杉田二郎です。
このジローズは2回結成されています。 第一期のメンバーが立命館大学の学生だった杉田二郎、塩見大治郎、細野徹次郎の3人のジロー。 1968年、大学卒業を機に解散しました。
第二期が1970年に結成された杉田二郎と森下次郎の2人。 この森下はジローズを結成するために改名したそうです。 1971年、「戦争を知らない子供たち」が20万枚のヒット。 しかし翌年に解散。 一発ソングとなりました。
北山の歌詞が先に出来ていて、まず盟友の加藤和彦に作曲してもらおうと思ったようですが、 突き返され、やむなく杉田の元に持って行って出来上がったとのこと。 杉田はラッキーだったね。^^;;
俺のサラリーマン時代の部下に杉田と言う女性が居り、 彼女の結婚式にこの杉田二郎が来ていて、「戦争を知らない子供たち」を歌っていたよ。 名前が同じ杉田だったのであとで聞いたらいとこだった。 俺は主賓だったので、彼といろいろ世間話をしたよ。
今でもソロで活動しているようだけど、元気なのかなあ? これから生まれてくる子供たちに、 戦争を知らない子供たちで居てほしいと願うsyou君です。
懐かしい歌はこちらでどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=TzrZx0b6THU
★同窓会 25
俺は即座にお返事。^^;;
「うんうん。いいよ。友達も誘えば良いから。」
二人で行こうと言わないところがsyou君の奥ゆかしいところだね。^^;; 下心が見え見えになったらあかん。(笑)
「うん。誘うよ。その子にも教えてやって。 敏子って言うの。きっと喜ぶと思うから。」
同級生とねんごろになるのって多分、むずい。^^;; てれくさいもんね。 だから敏子って女性と知り合えるのがうれしかったぞ。(笑)
「ところで発表会は何時なの?」と聞いた。 すると翌週の日曜日だと言う。 あまり時間が無い。 約束を急がないと。^^;;
「じゃあ、その週の火曜日にしよう。いいか?」
「うん。わたしはOK。敏子にも聞いてみる。」
「で、そのカラオケ喫茶はどこにあるん?」
「神戸駅のすぐ近く。ママさんがすごく上手くて。 syou君の“倖せさがして”を聞かせてやって。」
「わかった。2−3曲歌うわ。」と。
でも俺が歌ったらママにたいしたことがないのがばれる。^^;; 俺は恵子に釘を刺した。
「俺のことをカラオケの先生だって言うなよ。 恥ずかしい。」
syou君、恥かくもんね。(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
火曜日にカラオケデートの約束が出来た。 ここから本番。 肝心なことを聞かないとね。(笑)
ちょうど紙面がつきました。
俺が聞きたいことってすぐわかるよね?^^;;
では、続きは次回に。。o@(^-^)@o。ニコッ♪
★おバカ画像 K 集団9
ダンスの練習している女子高生かな? 前をはだけてブラを見せるおバカたち。^^;; みんなでやれば怖くないって感じだね。
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