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2009/05/14(木)
★カラオケ ★こぶら返り ★犬は飼い主に・・
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今日も平和な一日でした。 何もないのが一番幸せ。^^;;
★カラオケ録音
今日もカラオケ録音に行って来た。 可愛いお店の子と顔なじみ。^^;;
帰り際に、「syouさん、今日は少し声がおかしいですね。」と。
「そうか? 枯れてる? 歌いすぎたかな?」と気になった。 自分の声の枯れているのは自分ではなかなかわからない。 録音して、「うわ〜〜!ひどい・・」ってのもあった。
録音した後、家に帰って聴くのが楽しみ。 枯れてたらまずいなあと思いながら聞いて見たら大丈夫だった。
今日の出来の一番は、チェッカーズの「ギザギザハートの子守唄」。 これはサラリーマン時代、必ず踊りながら歌ってたよ。 今なら多分、息が切れる。^^;;
イントロに、「ショウゴ! 演歌バージョン ギザギザハートの子守唄!」と入れた。^^;;
でも聴いててなんとなく違和感が・・・
いつもは入れてた言葉を忘れた。
最後の「こもりうた〜〜〜〜〜〜〜!」と伸ばした後に 「サンキューっ!!」がない。(笑)
わざわざ録音しなおすほどでもないので今日ので行くよ。 公開したらまた案内するので聴いてね。
ど演歌ばかり歌っているsyou君ではないと言う事です。^^;;
★こぶら返り
俺の好きな番組「ケンミンショウ」で「こむら返り」のことをやっていた。
足がつることをこむら返りといいます。 「こむら」とは脛の裏の膨らんだ部分のこと。 これがつると痛いなあ。^^;;
大阪人はこの「こむら返り」のことを必ず「こぶら返り」と言う。 兵庫県民の俺も「こぶら返り」と言うよ。 でも「こむら返り」ってのも知っていたから、 関東圏の人と話すときはちゃんと「こむら返り」と言ってたけどね。
大阪の整形院でも治療種目に「こぶら返り」と印刷されてる。 大阪では「こむら返り」と言う人はいないね。
辞書を引くと「こぶら返り」を引くと載っていた。^^;;
なぜ「こぶら返り」と言う様になったのかという解説を聞いて納得。
「む」も「ぶ」も発音の口の形が同じ。 いつの間にか、これが変化したらしい。
関西人は「さむい」ときも「さぶい」と言う。 「今日はさぶいなあ。」って誰もが言ってる。
くだらない駄洒落なんかを言って受けなかったときは、 「さぶ〜〜」とか「さっぷ〜〜!」って言われるよ。^^;;
しかしいろんな各県民によっていろんな秘密があるものですね。
ケンミンショウを「へ〜〜?!」と何度も驚きながら見ています。
★犬は飼い主に似る
「ボイ」を必ず「ポツ」に勝たせないといけない。 「ポツ」も名前はやわだけど、なかなか大きくて強いからね。
負けたらまた、「syouの犬は弱いのお」と言われる。 2回も言われるのはたまらん。^^;;
確実に勝たないといけないので、いろいろ勝てる方法を考えた。 今のままだと負けるかもと思ってたからね。 なぜなら鎖を外され突っかかってきた「ポツ」に驚いて、 一度「ボイ」は尻尾を巻いて逃げてる。 その時の「ポツ」の顔と恐怖を覚えていると、 「いざ!勝負!!」顔を合わせた時にしり込みするかもと心配した。
犬の習性として近くに飼い主が居ると心強いと思うのか、強くなる。 主人のために頑張らねばと思う健気なところがあるからね。 その反面、主人が居なくて鎖で引かれて居ないときはその気力がない。
そこで俺は「ポツ」に勝つためにある作戦を考えた。 「ボイ」が「ポツ」の急襲に驚いて逃げたように、 同じことをやってやれと。^^;;
で、「ポツ」の監視が始まった。(笑) 俺が勝手に「ポツ」の首輪を外して連れて行くわけにはいかないからね。 ちょうど「ポツ」が鎖を外して友達の家の周りをうろうろ散歩している。
「お!! チャンス!!」^^;;
で、俺は「ポツっ ポツっ・・・おいで!」とあやしながら、 俺の家まで連れてきた。
「ポツ」を見つけた「ボイ」が「うううっ!」と吠える。^^;;
俺はここで「ボイ」の鎖を解き、「ポツ」に襲い掛からせようと思ってる。(笑)
「ポツ」が悠然として受けて立ち、喧嘩になって「ボイ」が負けたら・・・
俺は友達に、「犬の喧嘩は良くないからやっぱり止めよう」と言うつもり。 syou君って卑怯じゃのおおお。(笑)
卑怯ではなく、負けん気が強いと言ってくれ!! 姑息ではなく同じことをしようとしてるだけじゃ!!(>y<) ぶっ!
で、俺は「ボイ」の鎖を外したで。(笑)
いいところで紙面が尽きた。 さて、「ボイ」は勝ったのでしょうか?^^;; 続きは明日。。o@(^-^)@o。ニコッ♪
今月はイヌネコ中心に動物面白画像でお楽しみください。
★動物面白画像
今日は女豹のペイントをした美女。 豹のようにしなやかそうな体ですね。 やっぱり下腹部の陰毛が気になる。(笑)
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