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2009/05/28(木)
◆インフルエンザ ◆石本美由起 ◆陳平人間探求学
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今日はほんの少し雨が降りました。
でも寒くはなかったね。
そろそろ露の気配なのかなあ？
梅雨は嫌い。
女性のお露は大好きなsyou君です。＾＾；；
◆企業のインフルエンザ対策
★集客施設
各イベント施設でも対応におおわらわ。
京セラドームや甲子園などではジェット風船の禁止をしました。
華やかで良い応援になったんだけどなあ。
コンサートやプロ野球・サッカーなどが行われる施設では、
トイレなどに消毒液を設置。
手洗いの励行を促しています。
カラオケボックスにも置いてるよ。＾＾；；
企業は出勤時にマスクの着用を義務付けるところが多く、
仕事以外は出歩かないという人が増えています。
繁華街の人もまばらだったけど、少しずつ回復の兆しが見られます。
神戸の経済にかなりの影響があっただろうなあ。
この不景気にインフルエンザ騒動の追い討ち。
なんとかならないもんかねえ。
麻生さんよ。＾＾；；
★石本美由起逝去
昭和の偉大な作詞家、石本美由起が先日85歳でお亡くなりになりました。
上原げんと、古賀政男、船村徹、市川昭介らの作曲家とコンビを組み、
美空ひばり、島倉千代子、都はるみな、大月みやこなどに詩を提供してきました。
美空ひばりの「悲しい酒」「港町１３番地」など多くのヒット作があります。
細川たかし「矢切の渡し」、五木ひろし「長良川艶歌」で、
昭和５８、５９年の日本レコード大賞を２年連続で受賞するほどの人気作詞家でした。
彼が作詞した歌は３５００曲を超えるそうです。
「長良川艶歌」は俺も好きな曲でよく歌う。
ＤＡＭともにも公開したよ。＾＾；；
また昭和を代表する歌謡界の重鎮が逝去。
昭和の面影が遠ざかっていくなあ・・・
「歌は詞、曲、歌唱の三位一体で作られる総合芸術」と話していた石本さんの名曲は、
これからも歌い継がれていくでしょうね。
ご冥福をお祈りいたします。
★陳平人間探求学
女性が長生きなわけを陳平先生が解明。
最近、特に女性が強くなりました。
昔は「女、三界に家なし」とか、「らしさ」を押し付けられ、
「かよわきもの、汝の名は女なり」とも言われていたのですが。
７、「女とは考えることを知らない動物だから。」
これも陳平先生の暴言だなあ。＾＾；；
どちらかといえば男性は理性的で、
女性は感情的だとの側面はあるとは思うけど。＾＾；；
確かに女性は理数系に弱いというイメージがありますね。
宇宙・物理工学などは男性の分野のような気がします。
想像力は男性のほうがあるかな？
昔は女性で有名なＳＦ作家は居なかった。
イマジネーションが大事なファッションデザイナーや、
有名な料理人は男性が多い。
でも女性は毎日、家計のやりくりを考えてる。＾＾；；
世の母さん、あんたはえらい。（笑）
そうそう！
貴女！！
時々、俺のことも考えてよね。（笑）
では、また明日。。o@(^-^)@o。ニコッ♪
イヌネコ中心に楽しんでいただいていた動物面白画像もそろそろ終わり。
月末はちょっとハードにいかないとなあ。（笑）
★動物面白画像
女性を犬と同じように鎖に繋いで・・・・
いくらＳＭ調教とはいえ、こんなことはしたくないよなあ。
女性には常に優しく接したいsyou君です。
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