syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
Hだけではない、少し知的なsyou、明るく面白いsyouが見られます
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2009/07/27(月) ★子鬼 ◆霊能界の掟 ★syouの冤罪 O
今日は良いお天気でした。
夕方から例によって曇ってきたけど雨は降らず。
少しムシムシ・ジメジメ感が少なかったね。


★子鬼

昨夜から子鬼が来てる。^^;;
またアキちゃんが子鬼だけ連れてきた。
子鬼も俺やアキちゃんによくなついてる。
こっちに来ればお菓子を買ってもらえるからね。

ポイフル、グミが大好き。
昨日早速子鬼を連れて近所のスーパーでいっぱい買ってきた。^^;;

ゆみちゃんも子鬼が大のお気に入り。
電話で「来てるぞ」というと、早速「替わって」と。

子鬼はおしゃまで口が達者
ゆみちゃんにおべんちゃら。

「ゆみちゃんスキやねん。可愛いから。
 グミ買ってきて」といわれると「ハイハイ」(笑)

朝早くからいっぱいお菓子を買って持ってきた。
アキちゃんにこの間の発表会の写真を見せたいのもあったからね。
後で踊った娘の子供と一緒。
何度か鬼も顔を合わせてるから仲良く遊んでる。

ひかりも子鬼がお気に入り。
やっぱりグミを買ってやってきた。^^;;

そうこうしてるとゆみちゃんの娘、俺の姪もやってきた。
ワイワイガヤガヤ。
でも親戚、家族で仲良く他愛ない話をするのは癒されるね。

ゆみちゃんに一杯貰ったので俺も何かお返しをと。
たいしたものがないので、漬物をあげた。(笑)

きゅうり、キャベツのドブ漬け、浅漬けにうりやなすびのぬか漬け。
それと白菜の塩漬けもそえた。

優しいsyou君は包丁で刻んで二つのタッパに分けて入れてあげたよ。
食事ごとに小皿にとるだけ。
こんな心遣いがうれしいとゆみちゃん大喜びでした。^^;;

夜にはみみずのおさむちゃんも来る。
グミ持って。(笑)

2−3日子鬼が滞在すると思うので、相手をしてやらないといけない。
うざいけれども楽しいsyou君です。

でもお菓子を貰うときだけ調子良いんだよなあ。^^;;


◆霊能界の掟 

はじめに。

テレビや雑誌で活躍する占い有名人たち。
彼らは本物なのでしょうか?

宙(おおぞら)出版と言うところから出ているコミック、
「実録 霊能界の掟」という本があります。
作者はフリー記者の阿蘭澄史氏。
とても面白くて一気に読んでしまいました。

本の表紙にはこのように書かれています。

【本物? ペテン師?
日本経済をも揺るがす彼らの実態に迫る!!】 

そして【あの有名霊能者。占い師たちの裏の顔を徹底暴露!!】と。

第一回はあの有名な細木数子。
彼によると
【闇社会にも精通する魔性の女性占い師 細木数子】となっています。

もっとも名前をハッキリと出すわけではなく、
細■数子としています。

でも誰でもわかるよね。^^;;

細木数子については俺も今までさんざんよがりました。
ここにまとめていますので興味のある方はどうぞ。

http://yun.h.fc2.com/hosoki/hosoki.1.html

明日から、細木の話を阿蘭澄史氏が書いている物語風に紹介して行きますね。
俺が書いた話とダブルところも多いと思うけどご勘弁。


★syou君の冤罪 O

「給食袋を持っていった子が名乗り出てくれたの・・・」

先生がポツリと言った言葉は俺が一番聞きたかったものでした。
俺は思わず、

「え?! 誰が?!」と叫んでいたのです。

しかし先生はその質問には答えずに続けて言いました。

「今日、先生がsyou君を呼んだのはね。
 クラスのみんながsyou君を疑った目で見てたの知ってた。
 syou君、つらかったやろ・・・・
 先生、それがわかってても何も出来なかった。
 それで先生、syou君に謝ろうと思って・・・」

俺の心の中に一瞬こんな気持ちが湧きました。

(ほんまは先生も俺を疑ってたんやろ・・・?
 そやから何も出来なかったんと違うん?」

何しろ被害者意識で凝り固まったsyouです。
周りの目がすべて敵に見えていました。
枝島先生の心の中まで俺にはわかりません。
しかし先生には信じていて欲しかったと思いました。

「うん・・・・」

俺は小さな声でうなづくだけ。
なんと言っていいのかわかりませんでした。

「syou君・・・ほんとごめんね・・・・
 先生、君の気持ちをわかってたけど何もできなくて・・・」

「ううん。先生は謝らなくてもいいよ。
 先生、なにも悪くないから・・」

「そう言ってくれる? syou君ありがとう・・」

犯人が名乗り出てとりあえずは枝島先生の俺への疑いは解けました。
しかしまだクラスメートはsyouを疑ったままなのです。

そして俺がここでどうしても先生に言っておきたいことを言ったのです。
疑いが晴れた今、syouには怖いものはありません。

「そやけど先生、今日俺だけ残れって言ったやろ。
 あれでまたみんなやっぱりsyouやと思ってると思う・・・
 俺ちゃうのに・・・」

枝島先生は俺一人を残すにあたって、
そこまで深く考えていなかったのでしょう。

ハッと気付いたように大きな眼をあけ、
俺の方をじっと見つめながら言いました。

今日はここまで。
続きは次回ね。。o@(^-^)@o。ニコッ♪


★おバカな画像 14−14

釣りをする美女の股間に缶ビールが。^^;;
ここしか入れるところはないけど。
あそこがヒンヤリ冷たいよね。(笑)


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