syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
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2009/07/29(水) ★阪神 ★細木数子 A ★syouの冤罪 P
今日もまずまずのお天気。
風邪はすっかりではないけど、かなりよくなった。
医者には行かず自力で治した。

貧乏人の医者要らずです。(笑)


★阪神好ダッシュ

前半戦低迷の阪神も今日はらくらく完勝。^^;;
ピッチャーが完投し、クリーンナップが打点をあげる。
真弓監督は何もしなくていいね。

この調子で後半戦を頑張って欲しい。
前半飛ばしていた巨人がモタモタ。

去年は12.5ゲームも離していたのに逆転された。
今年はお返しをしてほしいね。

横浜の工藤投手は46歳だけど良く頑張ってる。
今日も143キロの速球を投げてた。

41歳の金本あにいに3ランホームランを打たれたけど、
あと4年現役で頑張れば50歳。
これはすごいことですよ。

個人的に俺は工藤投手が好き。
今年は先発を外され、中継ぎに。
それでも黙々と投げている。
今年で引退なんてことのならないように頑張って欲しい。
背番号は47。
背番号を超えた年齢まで\(*⌒0⌒)bがんばっ♪


◆霊能界の掟 

     ★細木数子 A


フリーライター、阿蘭澄史氏は細木の周辺取材を行い、
彼女の裏の部分までも知り尽くしています。

彼の描く細木の人物像とは?
文章をそのまま引用させてもらいます。

【独自の研究で編み出したとされる本がベストセラーとなり、
 以降著作を次々に発表。
 「6星占術」のブームを巻き起こし、人気占い師となった細木数子。

 歯に衣を着せぬトークが受け、
 自身が人生相談を行う特別番組が20%前後の高視聴率をあげるようになったことから
 多くのレギュラー番組を持つようになり、
 「視聴率の女王」と呼ばれるようになった。】

まず阿蘭澄史氏は細木のことを知りたくて、
ある四柱推命師を訪ねる。

その四柱推命師とのやりとり。

「わざわざすみません。今日は・・・」

「細木数子のことでしたっけ?
 同業者、同年代として彼女のことはよく知っていますよ。
 そもそも彼女は占い師として生活していたわけじゃないんですよ。」

四柱推命師が語る細木数子の素顔とは。

細木は1938年、東京と渋谷区に生まれる。
現在71歳。
父親を戦争中に失い、母と姉妹5人で飲み屋を経営していた。

幼い頃の細木は苦労をしていたようである。

細木「おじさん、わたしの店で飲んでいかない?」

酔客「なんだ 子供じゃないか! 大変だな・・・」

細木「ねえ。一杯くらいいいでしょ?」

酔客「そうだなあ・・・」

細木「うちの店ではキレイな女の人と遊べるんだよ。」

細木は12歳の頃からそこで客引きとして働いてたという。



★syou君の冤罪 P

「あああ syou君・・・ごめんなさい。
 先生、気が付かなかった。
 そうよね・・・
 みんなはおかしいと思うよね。
 明日になにか理由を考えてみんなに言うから。
 可愛そうなsyou君・・・ごめん・・」

「うん・・・・お願いします。
 俺じゃないことをみんなにわからせてほしい。」

「わかりました。先生、うまく考えるから。
 でもほんとsyou君、辛かったやろ?
 疑われるのって悲しいよね。
 先生が給食袋をキチンと管理してないのがいけなかった。
 syou君、ほんまにごめんね・・ごめんっ・・・」

先生は少し涙声になりながら俺に謝ったのです。

「ううん・・・先生は悪ない。
 悪いのは取ったやつや。
 でも・・・クラスのみんなが俺を疑ってた・・・
 俺ちゃうのに・・・
 給食費をなかなか払えない家の子やから・・・
 あんな悲しい目にはもうあいたくない。うっっ・・・うううっ・・」

何故か俺の目から涙がボロボロ溢れていた。
疑いが晴れた喜びなのか、
それとも疑われていたという悲しみを思い出した涙なのか、
あるいは先生の泣き顔につられて涙が出たのか?

顔をくしゃくしゃにして、鼻水を啜りながら俺は先生に言った。

「でも・・・先生・・出て来て良かった・・・
 おれ・・・おれっ・・・ううううっ・・・うわ〜〜ん・・・!!」

服の袖で涙を拭いながら、俺はその場に泣き崩れそうになった。
すると枝島先生が俺の両肘を支え、抱きしめてくれたのです。

「syou君、泣いたらあかん! あんたは男の子やろ?
 男の子はめったに泣いたらあかんの! うっっ・・うっ・・・」

俺に「泣くな」と言った先生の口からも嗚咽が漏れていたのです。

続きは次回に。。o@(^-^)@o。ニコッ♪


★おバカな画像 14−15

大自然の渓流で大きく深呼吸をする美女。
あばら骨が興ざめだけど・・・
まずまずのボディですね。^^;;


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