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2009/07/30(木)
★錯視 ★結婚名言 ★細木数子 B
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今日も良い天気。 天気はいいけど・・・・
最近、特に目が悪くなってきた。 近視とか老眼じゃなくて、採光能力ががた落ち。 夜になると電気をつけても部屋が暗い。
歯も痛いし目もダメ。^^;; おちんちんは夏ばて。(笑)
夏ばてなのか、ハメマラとも元気のないsyou君です。
★錯視
目といえば、人間の目ほど当てにならないものはない。 一つの画像もいろんな見え方をする。 錯覚が一番良い例。
平行線に斜めの線を入れると平行に見えなくなったり、 横線に外向きの矢印を入れると、 内向きに入れたのに比べて長く見えたりするのをみなさんも良く知ってるよね。
トリビアで昔やってたネタだけど、 パソコンで「杏マナー」と連続で書くと文字全体が右下がりになる錯覚があります。
みなさんも一度やってみてください。
俺が見本を。^^;;
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー 杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー 杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
これは横一直線だけど、右下がりに見えるよね。^^;;
また「−ナマ杏」と逆に打つと右上がりに見えます。
−ナマ杏−ナマ杏−ナマ杏−ナマ杏−ナマ杏−ナマ杏−ナマ杏−ナマ杏 −ナマ杏−ナマ杏−ナマ杏−ナマ杏−ナマ杏−ナマ杏−ナマ杏−ナマ杏 −ナマ杏−ナマ杏−ナマ杏−ナマ杏−ナマ杏−ナマ杏−ナマ杏−ナマ杏
「杏」の上のーに「マ」のー、「ナ」のー、そしてーが 少しずつ下にあるからそのように見えるのです。
ポップル錯視と言うそうですよ。
またこんな面白い例があれば紹介しますね。
★結婚に関する偉人たちの名言
誰が言ったのか忘れてしまったけど、 この言葉は深いいね。^^;;
【結婚しなかったわたしはなんてバカなんでしょう。 今まで見た中でもっとも美しかったのは手を組んであるく老夫婦の姿でした。】
「言い寄る男なんていっぱいいるさ。 もう少し独身貴族を謳歌したい。 家庭に縛られるなんてまっぴら!」
こんな風に思っている女性がたくさんいる。
でもいつでも結婚できると思っていると・・・・
上の言葉のように後悔することになりますよ!^^;;
◆霊能界の掟
★細木数子 B
四柱推命師の話が続く。
そして、細木は若干17歳のとき、 働いた金をもとにカフェを出し、 子供の頃からの経験とその美貌?を生かして経営者として活躍。
後に銀座に3軒の店を持つ成功者となっていく。
阿蘭澄史氏は尋ねる。
「では占いはその頃に?」
「いえ。興味があった程度だと思いますが・・・ 彼女は当初、占いの本を作る気なんてなかったんです。」
「え??!!」
細木は1960年代、某出版社に乗り込む。 自分の自叙伝を売り込むためである。
細木「わたしの自叙伝を発行してくれるんじゃなかったの?!」
すごい剣幕で担当者にねじ込んだ。
細木「原稿まで用意したのに!」
恐縮しながらとりなす出版責任者。
責任者「ま・・・まあ落ち着いてよ。」
約束を反故にされた細木は怒りに震える。 しかし出版社としても彼女の自伝など売れるとは思ってもいない。
責任者「数子は占い好きだったよね? だったらそれを書いて本にすればいいんじゃないかな?」
けげんな顔で尋ねる細木。
細木「占い??」
責任者「そうだよ。 数子が開祖になって新しい占いを作ってしまえばいい!」
「それならうちが責任を持って発行するよ。 サポートで編集部員もつけるからさあ。 どうだい?」
思いもかけない申し出にニヤリとほくそ笑む細木だった。
続きは明日に。。o@(^-^)@o。ニコッ♪
今日も墓石ババの画像をおまけ。^^;; 超熟熟女ヌードの細木大先生。 いらんか?(笑)
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