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2009/08/16(日)
★小さいことに ★細木数子 １９ ★syouの冤罪 24
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俺は家の中ではほとんどパンツ一枚。
でもむし暑いなあ。
俺の部屋だけクーラーがない。＾＾；；
暑いのは平気だからと設置しなかったのが悔やまれる。（笑）
★小さいことにくよくよするな！
最近、ちょとした悩みがあって疲れてる。
孫のお守りをしながら鬼といろいろ相談。
昨夜も子鬼をお見送りしないといけないのに早く寝てしまった。＾＾；；
高速渋滞が緩和されたころに帰ると言ってたけど、
何時に帰ったのかもわからなかった。
悩みがあるときは寝るのが一番。（笑）
眠れないほどの悩みの時はって？
人間、そんなに深刻な悩みなどあるようでない。
一年経てばきっと忘れてるよ。＾＾；；
世界で1500万部以上売れたという「小さいことにくよくよするな！」という本を読んでる。
リチャード・カールソンって人が作者で、
「しょせん、すべては小さなこと」と副題がついてる。
絵本になっているのですごく読みやすい。
「心のもちようひとつで、人生なんて変わるもの。
ごくごくフツーの毎日が、ちょこっと元気、なんだか前向き、
ほんのりハッピーになるサプリ絵本」ということです。
みなさんも読んでみたら明るく元気になれますよ。
久しぶりのsyouのお勧め本です。
◆霊能界の掟
★細木数子 １９
島倉千代子の数億の借金を返させた恩人として細木はマスコミに登場した。
その借金についてもいろんな反論がある。
【2006年5月から、暴力団を初め、
タブー視されるものに関する著作で知られるフリージャーナリストの溝口敦が『週刊現代』で
「魔女の履歴書」と題した細木の半生を批判的に綴ったルポの連載を始め、
暴力団との深い関係や過去の売春斡旋疑惑や占い盗作疑惑などを指摘した。
細木は『週刊文春』誌上で反論したが、溝口はこれに対する再反論を行った。
細木は、溝口がこの連載を止めさせるために
細木が暴力団を介して圧力をかけたと書いた記事を「事実無根」として、
名誉毀損で6億円余の損害賠償を起こしたが、相手は講談社で、筆者の溝口は被告には含めなかった。】
【10億近くの借金というのは『女の履歴書』における細木自身の記述だが、
溝口敦は当時の関係者の発言として「10億円近くの負債なんて、細木数子のでたらめ。
1971年当時、どこの世界に10億っていうカネが転がってたんです?
彼女の借金なんか1億円だって怪しい」という言葉を紹介している（『魔女の履歴書』p.56）。】
【当時島倉が抱えていた借金の額について細木は12億円と主張していたが、
溝口敦は「細木が島倉の借金が12億円なんて吹聴してますが、とんでもない話」
「最初の話は4000万円、それが8000万円、1億になり、3億円になった。
たかが眼科医の守屋が12億円なんて借金できるわけがない。
全部細木が島倉をタダ働きさせるためのウソですよ」という
コロムビア・レコード関係者の言葉を紹介している（『魔女の履歴書』p.106）。 】
細木を信奉する人が居ると思えば、叩きに回る人も居る。
人気者の宿命です。
俺があのババさんに感心することが一つある。
それは何かというと、
彼女の謝った姿を一度も見たことがない。
「天上天下唯我独尊」を地で行っているところだね。＾＾；；
おばさん、あんたはえらい！！
★syou君の冤罪 24
松山は即座に寺田の名前を口にした。
彼は俺でなければ寺田しかいないと思っていたようだ。
「どうしてわかったん？
藤原かも知れんとか言うてたやん。」
「うん、最初それもあると思ったけどな。
よう考えたらあいつのおとん、めっちゃ怖いやん。
もし泥棒なんかしたのがばれたらあいつ殺されるで。
そやから藤原は取らないと思った。」
「うんうん。あいつのおかんも怖いで。
顔見てだけで怖いわ。あははは。」
syouは松山に話したことを後悔はしなかった。
明らかに犯人が俺ではないということを知っているクラスメートが居ることに安堵したのだ。
「そやけど 松山、お前ほんまに絶対言うなよ。」
syouは何度も何度も念を押した。
「でも先生、どうするつもりなんやろなあ？
クラスのみんなは寺田だってことを知らないから
まだsyouやと思ってるやついっぱい居る思うで。」
「うん、明日のホームルームで先生が何か言うはず。
なんとかするとか言うてたけど・・・
どうするつもりなんやろなあ・・・？」
「そうなん？
明日のＨＲが楽しみや。ははは。」
松山と別れて家に帰った俺は事の顛末をすぐにおかんに話した。
「そうか。取った人が出てきたんやね？
でもその子の気持ちもわかる・・・
syou、あんた絶対にその子の名前出したらあかんで！」
「うん。わかってる。」
「可愛そうな子やと思う。
syou、その子と仲良くしたりな。
苛めたりしたらおかあちゃん許さんで！」
おかんの優しさに触れた俺はまたおかんが大好きになった。
そして翌日のホームルームが始まった。
この時の先生の発言をsyouはまったく思いも付かなかった。
枝島先生の女神のような優しさを知った。
おかん同様、syouはますます枝島先生を好きになったのである。
またいいところでおしまい。＾＾；；
続きは次回に。
キチンと完結させるから心配しないでね。
今月の画像のテーマは「魅惑の極小水着２」。
じょじょにハードになっていくよ。（笑）
★「魅惑の極小水着２」
挑戦的な目をした外人女性。
ちらりと覗く剃毛した土手がそそる。＾＾；；
ナイスなボディですね。
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