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2009/08/27(木)
★夏の終わり ★押尾語録 ② ★syouの冤罪 29
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そろそろ８月も終わりですね。
俺の大好きな夏が逝く・・・・
秋は過ごしやすくて良いけど、その次に来るのが大嫌いな冬。
夏が嫌いで冬が好きって人も多いけど信じられないsyouです。＾＾；；
★夏の終わり
「夏の終わりを感じる瞬間」ってのをテレビアンケートでやってた。
各人いろんな思いがあるもんですね。
ざっと紹介します。
あなたと同じ思いのものも多いんじゃないかな？
「高校野球の決勝が終わった頃・・・」
決勝戦は大体８月の末。
俺もそう思いますね。
「テレビCMでシチューや鍋物の宣伝が増えだしたとき」
うんうん。なるほどね。
主婦は細かいところを見てる。＾＾；；
「朝、窓を開けたときの爽やかな風」
朝夕の涼しい風は秋を感じさせますね。
「蝉の鳴き声がクマゼミがつくつくぼうしに変わる」
「蝉の鳴き声アブラゼミからひぐらしに変わる」
クマゼミは西日本中心に生息していましたが、
現在は関東にも進出しているようですね。
「つくつくぼうし」の鳴き声は秋の訪れを感じさせます。
「地域で地蔵盆をやるとき」
地蔵盆も８月末ですね。
子供の頃にお菓子を貰うのに並んでたのが懐かしい思い出です。
「カエルの鳴き声から鈴虫の鳴き声に変わるとき」
カエルはうるさいけど、鈴虫は綺麗な音色ですね。
「さんまが店頭に並んだとき」
最近は冷凍物があるので、新サンマのことでしょうね。
脂の乗ったサンマは確かに秋の名物です。
「子供が慌てて宿題をやり始めたとき」
o(*^▽^*)oあはっ♪
なるほどね。
お母さんは気が気でない時期です。
まだ他にもいろいろあると思います。
貴女はどんなときに秋の訪れを感じますか？
★押尾語録 ②
昨夜に引き続いて今日も押尾の能書き語録を。
ほんと「我以外人はなし」ってな感じですね。
押尾から見たら多分syou君は虫。（笑）
「俺のハートは無限大だから、二人を同時に愛しても半分にならない」
あのなあ。＾＾；；
もてるのはわかるけど・・・・
いい加減にして欲しいと言いたくなるね。
「なんと言われようと、俺はあくまでも天使だから」
ハイハイ。わかりました。
今は堕天使ね。＾＾；；
「俺より美しい男は見たことない。もちろん女も」
「街を歩くと女はみんな俺を見ている」
ぐわ～～～！！
かんにんしてくれ。
お前の顔はキモイだけ。
言い寄る女の気が知れん。＾＾；；
「俺は女には暴力は振るわない。目と口で殺す」
「今でも姉とは英語でしか喋らない」
「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」
「目をつぶると俺の顔が浮かんでくる・・・そういう存在でありたい」
「俺、卒業式は全部ボタンなくなりました（が、何か？）」
「３万人友達がいる」
もうええわ。
気分悪くなってきた。（＞ｙ＜） ぶっ！
あんたは別荘で優雅に暮らすのが合ってる。
有罪・実刑を心から望むsyou君です。
★syou君の冤罪 29
枝島先生は俺がしゃべったとは思って居なかった。
どこでどう漏れたのかは詳しくはわからないが、
先生が前日に自分のミスだったと話したときには
すでに犯人が寺田だと知っている生徒が数人いたのだ。
そいつらは枝島先生の話を鼻で笑って聞いていたに違いない。
（先生は寺田をかばってあんなこと言ってるけど、
俺はちゃんと知ってるんやで・・・）
きっとこんな思いで聞いていたのであろう。
先生は教頭には報告したと言っていたが、
教頭先生から漏れたのであろうか？
他の先生たちは給食袋が紛失したということを知っている。
きっと寺田が謝るために職員室に行った際に、
複数の先生が耳にし、それを誰かに伝えたのだろう。
悪い噂は広まるのが早いということをsyouは身に沁みて知った。
授業が終わり、休憩時間には至る所で数人がヒソヒソ話をしている。
恐らく他の教室でもその噂で持ちきりであろう。
俺は当の寺田のことが気になった。
彼もみんなの噂の俎上に上がっているのを感づいているはずである。
しかし知ってか知らずか、彼は平然としていた。
普通なら学校にも顔を出せないはずである。
そして彼には２年生の弟が居た。
その弟も悲しい思いをしているに違いない。
自分の息子がしでかした罪を考えれば、
転校を考えたり、引越しまで考える両親が居るかもしれない。
だが、彼は飄々としながら通学していた。
彼の親も意に介した様子は微塵も見られないようだった。
とにかく超貧乏な家庭である。
生きていくのに精一杯でそんなことに構っておれなかったのかもしれない。
そして不思議なことにこのことに関して、
寺田を苛めたり、からかったりするものはほとんどと言っていいくらい居なかった。
実は寺田の従兄弟に６年生の超悪い暴れ者が居た。
学校一の不良である。
syouはなぜかその男に可愛がってもらっていたので
怖いという印象がなかったが、同級生たちにとっては怖い存在である。
みんなはそいつを恐れ、あからさまな苛めはなかったのだ。
当の寺田も普段は大人しい男だが、
切れると何をしでかすか判らないという怖さがあった。
やや知恵遅れなところのある生徒だったのだ。
彼が苛めにあっている現場を見たことがあるsyouは知っている。
目に涙を浮かべ、怒りに体を震わせ、「ううううっ！！」と唸るのだ。
そして急に辺りにあるものを掴み、振り回す。
そんなところを見たら、怖くて近寄れないと生徒たちは思っていたのだ。
★「魅惑の極小水着２」
これは水着じゃなくて下着だね。
下部を剃毛してる。＾＾；；
下着をこんな風に見せられ挑発されたら飛び掛るよなあ。（笑）
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