|
2009/09/08(火)
★カラオケ喫茶はしご ★江原啓之 E
|
|
|
今日の昼間は暑かったね。 猛暑日のところも多く、今年一番の暑さを記録したところも多い。 まだまだ残暑は厳しい。 季節の変わり目、お互い体には十分気をつけましょうね。
★カラオケ喫茶はしご
今日は朝の10時から先生とカラオケ喫茶に行った。 たまには普段行かないところで緊張しながら歌うのもいいからね。^^;;
普通、カラオケ喫茶の空く時間は12時からのところが多い。 今日行った「S」は10時から開けてる数少ないお店。 モーニングが500円でサービス。 コーヒーとフレンチトースト、ハムサラダ、 フルーツがグレープフルーツとバナナが少し。 これは安いよね。
一番乗りで客は総勢7人。 先生と5曲ずつ歌った。
「S」からほんの少し行ったところに「T」がある。 妹のカラオケ歌姫ゆみちゃんのホームバンク。
ついでに「T」にはしご。
歌の上手い人が多くて、何時も満員。 このあたりでは一番流行っている喫茶。 演歌を歌わせたら兵庫県で一番上手いのではと言われる美人ママがいる。 プロ歌手を目指した女性だからそれはそれは上手い。^^;;
ところが今日に限ってお客が少なかった。 それでも多いときは10人にはなったけどね。 昨日がすごく忙しくて、一時30人入ったらしい。 これだけ居ると2曲目を歌うのに2時間待ちだね。^^;; 前日が込むと翌日はその反動で少ないらしい。
で、3時ごろにはいつも20人近く居るんだけど、 何故か今日は俺を入れて4人。 その二人も帰るという。
俺も帰ろうかと思ってたけど、 ママが「おにいちゃん、もう少し居てよ」と。^^;; 俺のことをゆみちゃんの兄だから「おにいちゃん」と呼ぶ。
今日のお店はママ一人。 あまり知らない男性と二人っきりになったり、 一人で留守番しているのが怖いという。^^;;
「お兄ちゃん、二人で歌おうぜ!」と。 ママの歌を聴くのは数ヶ月ぶり。 めっちゃうまいから楽しみ。^^;;
お客が1-2人になったら、ママは俺にチケットなしで歌わせてくれる。 用心棒代だね。^^;; あまり知らないおっさんが一人残ってたので、 俺だけチケットなしで歌ってるのを見られるとまずいと思ったママはチケットを纏めてくれる。
俺も今練習中の歌のチェックを頼む。 楽譜を見ながら、俺の歌を聴いてる。 的確なワンポイントアドバイスはさすがだね。
休止符のチェックと、音程の少しおかしなところを楽譜で指摘。 それと演歌を歌う人はこぶしを使いすぎると。
「お兄ちゃんの歌は普通の人が聴いたら上手いなあと思うだろうけど、 わたしらプロが聞いたらまだまだ。 先生がついてるからわたしがあんまり言うたらあかんね。あははは。」と。^^;;
「ほんならママ、歌え! 俺が聴いてチェックしたる。 俺も一応セミプロじゃあああ!」(笑)
で、ママの歌を聴いたら。
「うまいなあ・・・」としか言えなかった。(笑)
今日はママの歌を何曲も聴けるし、ただで一杯歌えると思ってたら・・・・
ドヤドヤと客が入ってきた。^^;; 客が来るとママは歌わない。 俺は最後にチェックしてもらった歌をもう一回歌った。 だいぶ良くなってると少しだけ指摘。 俺も今日は朝からかなり歌ったので、引き上げる用意。
せこいsyou君、チケットを返さずにそのまま貰ってきた。(笑)
しかし世の中には本格的に歌のうまいやつがいっぱいいるね。
俺も切ない語り歌なら上手く聞かせるテクはあるんだけどなあ。(笑) 練習!練習!!^^;;
◆霊能界の掟
★江原啓之 E
占星術師は阿蘭氏に最後に言った。
「両親を亡くした彼にとって―― 寺坂さんのアドバイスは心の支えになったようですね。」
江原は国内で滝行や修験道などの霊的修行を行い――
国学院大學別科神道専修U類を終了。 北島八幡神社の奉職した後、 1989年にみずからの研究所を設立。 同年、心霊研究においての先進国の英国に渡り、 研究に没頭した。
その後・・・・
「スピリチュアルカウンセラー」と肩書きを変えた江原は――
1990年代からレギュラーでテレビ番組に出演するようになった。
阿蘭氏によると、江原の経歴は簡単に要約すると以下のようになる。
【幼少の頃から数々の超常現象を経験し、オーラや霊が見え、 霊現象に悩まされていたという江原啓之。 4歳で父親、14歳で母親が他界。 和光大学人文学部芸術学科中退後、国内で2年間滝修行、 修験道などの霊的修行、国学院大学別科神道専修U類修了。 その後、北沢八幡神社に奉職。 1989年にスピリチュアリズム研究所を設立し、 カウンセラーとして活動を中心に、 雑誌、テレビ番組、ラジオ番組で人生相談を行い、 また講演会も定期的に開催するなど、 多岐にわたって活動を行っている。】
阿蘭氏はさらなる深い情報を得ようと、 友人が待つ東京・西麻布のとあるバーを訪ねた。
ドアを開け、店に入ると、 そこには某CSテレビプロデューサーO氏が阿蘭氏を待っていた。 江原を良く知る人物である。
彼は阿蘭氏を見つけると親しげに笑顔で声をかけた。
「・・・・よぉ 阿蘭ちゃん! 久しぶりじゃないの!」
カウンターに座る二人。 グラスをかたむけながらO氏は江原のことを忌憚なく語り始めた。
今日はここまで。 ではまた明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今月の画像のテーマはやはり日焼け跡にします。 みなさんは今年、海に行きましたか? 貴女の日焼け跡を見たい・・・・^^;;
魅惑の日焼け跡 A-4
今日は前から。 顔がないのが残念。^^;; 痛いほど赤く焼けた肌にクッキリと乳房の白さが・・・ ちょっと小ぶりなのが残念。(笑)
|
|
|
|