syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
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2010/01/28(木) ★アバター ★言葉のお遊び ★「FBI超能力捜査官」@

今日は寒くなるかと思ったけど暖かかったね。
まだ風は冷たいけど、早く春一番が吹いて欲しいですね。

★アバター

300億円をかけたと言われる3D映画のアバター。
今、上映している中では一番みたい映画だけど、
オーシャンズやブルース・ウィリスのサロゲートも見たい。

日本は世界各国のいろんな映画が見れていいね。
このアバターは中国でも上映され、やはり大ヒットだったけど、
政府が上映館を大幅に縮小し問題になっていますね。

見たい映画が見れなくなるのは若者にとっては辛い。
胡錦濤が後押しし作成された「孔子」に対する売り上げに影響するからだとか、
アバターのテーマが資源獲得を目的とした侵略映画で、
中国共産党にとっては都合が悪いなどの理由が囁かれています。

中国ではネットのブログ上で、
孔子派とアバター派が激烈なののしり合戦の書き込みが続き、アクセス数がすごい。
日本ではこんな統制があれば大問題になるね。
好きな映画を好きなときに見れる我々は幸せです。
アバターやオーシャンズのヒットで、
今後、若者がどんどん映画館に足を運ぶようになればいいですね。

貴女と何か一緒に見たいなあ・・・・^^;;


今日から少し気分を変えてリラックスタイム。^^;;
言葉のお遊びでもやろうかな。

★言葉のお遊び

日本語と言うのは本当にいろんな遊びが出来ておもしろい。
よくやるのが早口言葉。

「東京特許許可局局長」や「農協今日尿納入」などはムズイ。^^;;

前にいろいろ言葉の遊びを紹介しました。
時間をもてあましているときなど、言葉で遊ぶのは楽しい暇つぶしになりますよ。

アナグラム:文字の入れ替え 
「松田聖子→セコイ妻だ(マツダセイコ→セコイツマダ)
      こいつだませ(マツダセイコ→コイツダマセ)

「酒井法子 → 恋の盛り
  (サカイノリコ → コイノサカリ)

回文:上から読んでも下から読んでも同じ。
「寝ると太るね。」 (ネルトフトルネ)
「私快感開花したわ 」(ワタシカイカンカイカシタワ)

アクロスティック:各句の上(各行頭 中でも終わりでも良い))に物名や人名などを置き、
川柳 都都逸めいた七五調の短文を作ることです。

例題「浮気」

まくやれ
かれるときに
ずつくな    

うれしいな      
わかいおんなと
すできた

わさされ
かれるはめの
みとぼく             などなど。

いろんな面白い例題はこちらでどうぞ。
【◆言葉のお遊びの部屋】にあります。

http://yun.h.fc2.com/syou.nikki.1.html

明日からはなぞかけをクイズ形式で。^^;;


毎回高視聴率をたたき出す人気番組に「超能力捜査」というものがあります。
「FBI超能力捜査官」と名乗る凶悪事件に立ち向かう勇敢な超能力者たち。
みなさんもテレビでご覧になったことがあると思います。

日本で活躍する「FBI超能力捜査官」の正体とは?!

「自称FBIを語る男を祭り上げる日本のメディア。

最近、テレビの特番でもシリーズ化され、話題となっている超能力者たち。
彼らが行方不明者を超能力で捜し出すという
「FBI超能力捜査官」シリーズ(日本テレビ)は
毎回高視聴率をたたき出す人気番組となっていた。

しかし・・・・・

今回は阿蘭氏に代わり、社会派作家のたけしな辰美氏がするどいメスを入れ彼らに迫ります。

◆霊能界の掟 

     ★「FBI超能力捜査官」@


超能力捜査官と呼ばれる彼らは――

その超能力によって不可能を可能にし――

警察の手で見つけることの出来なかったものを「見つける」ことが出来るという。

また、海外の警察では積極的に超能力者の力を借りて、
未解決事件を次々に解決しているとか。

閉鎖的な日本の警察とは違い、超能力の研究が進んでいる欧米諸国で
これはもはや「常識」なのだそうである。

はたして彼らの超能力とはホンモノなのであろうか?!

今日はこんなところで。
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ


そろそろ今月の画像もおしまい。
来月はもっとハードに? (笑)
3月は春だと言うことで激しいのを計画中。^^;;

★おバカな画像

パンツをずらしてマンゲ丸出しの若い美女3人。
集団でオナニーでもするのでしょうか?^^;;
あなたのお好みはどの娘?
俺はエッチさせてくれたらどの娘でも良い。(笑)


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