syouのひとりよがりごと
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2010/01/29(金) ★朝青龍 ★なぞかけ ★「FBI超能力捜査官」A
今日も暖かい一日でした。
夕陽を見ながらお散歩。
レールのように平行に続いている飛行機雲を見ながら・・・
明日も晴れて欲しいと願います。
別にデートでもないけどね。^^;;

最近、日記のネタになりそうな話題がいいっぱいあるね。
小沢・鳩山問題、普天間基地・子ども手当てなどの政治ネタ。
鳥取の6人殺害したかもしれないと思われる極悪非道女、
そして朝青龍・貴乃花の大相撲の土俵外の話題などなど。

今日はお騒がせ朝青龍の話題を。

★朝青龍

大相撲初場所で優勝を飾り、やはり強いとファンを再認識させた朝青龍。
昨日のスポーツ紙の一面はすべてこの朝青龍の暴行問題でした。
暴行を受けた知人男性は鼻の骨を骨折し、全治一ヶ月とか。
でかい横綱が一般男性を張り飛ばせば鼻骨くらいすご折れるよね。

知人男性は警察に相談、診断書を提出し事件が発覚。

「解雇」「引退勧告」などの厳しい文字が躍っていました。

当初、マネージャーに暴行を働いたと報道されていましたが、
どうやら知人の一般男性だったのがばれた。
身内のことだからと、武蔵川理事長は厳重注意にしましたが、
朝青龍は高砂親方とともに虚偽の報告をしていたようです。

「師弟で大嘘」とスポーツ報知は報じていました。

高砂親方はしどろもどろに説明。

「示談しました」と報告。

「示談書見たのか?」といわれ、「まだ作ってません」だって。(笑)

武蔵川理事長は、「ちゃんとしろ。一両日中につくれ!」と厳しく指示しました。
貴乃花理事選出馬で頭の痛い武蔵川理事長。
高砂親方のあまりの不甲斐なさにイライラしてるだろうね。

高砂親方の軟弱な姿勢も悪い。
大関どまりだっただいちゃんは横綱の弟子には強く出れないのはわかるけど、
スポーツ・武道の世界は長幼の序を大事にするのが日本人の心。
それをキチンと教え込んでおかないから舐められる。

貴乃花が出馬した理事選挙が2月1日に行われ、新しい理事長と理事が決まります。
この朝青龍の進退問題は紛糾するでしょうね。
相撲人気がますます落ち込むのを心配するsyou君です。


★なぞかけ

「笑点」などでよくやるなぞかけ。

「○○とかけて××と解く。その心は□□」

この□□にしゃれた共通点を見出す。

今日はみなさんにもお馴染みの「なぞかけ」の面白い例題をご紹介。

syou君の女性の好みとかけてラーメンの好きな男ととく。そのココロは?!

「めんくい」
です。^^;;

「面食い」と「麺食い」をかけていますね。

俺は麺食いだけど面食いじゃないよ。
女性はすべて好きですから。^^;;

名作を紹介します。

「朝刊」とかけて、「坊主」と解く。その心は?!

「今朝来て今日読む・(袈裟着て経読む」
(2代目春風亭梅橋の作)

さすがですね。^^;;

紅葉とかけて 信号機ととく その心は?!

 青から黄色になり、やがて赤に移り変わる


きれいですね。

明日はsyou君らしくちょっとエッチなやつを紹介しますね。^^;;


◆霊能界の掟 

     ★「FBI超能力捜査官」A


2007年9月日本テレビで放映された
「FBI超能力捜査官第12弾」での活躍が記憶に新しい。

そこに登場した「FBI超能力捜査官」ジョセフ・マクモニーグル。
まずは彼の紹介から・・・

彼は米陸軍が超極秘に進めていたスターゲイト計画に参加していた。
これは「遠隔透視能力」を軍事作戦に利用する研究で――

表向き、「成果なく終結」と発表されたが、今も密かに継続中と推測されている。

このときのマクモニーグルへの依頼は「人捜し」。

「ホームレス中学生」の爆発的ヒットで、
お笑いコンビ「麒麟」の名を知らないものはいないであろう。

そのターゲットとなる「人」とは、
田村裕の生き別れとなった父親の行方探しである。

彼の父親は田村が中学生の時に「解散!」との言葉を残し、失踪してしまったのだ。

捜索願を出しているが、行方はわからない。

バージニア州にある自宅にてマクモニーグルによる田村の父親の行方の調査・・・
いや、透視が開始された。

じっと瞑想するマクモニーグル。
彼はカッと目を見開き、ペンを走らせ始めた。

「ナーバ、ナルバ、ナゥバ・・・
 とにかくそういう地名だ、その周辺に居る。」

マクモニーグルは言った。

「恐らく生きて働いているが、体調が良くない」と。

そして「“ナーバ”か“ナゥバ”という大きな駅があり…
高速があって…地下鉄があって」と地図を描き始めた。

彼の透視をもとにTV局は捜査をはじめた。

「あれは?!  なんと・・・・」

テレビ局のスタッフは見事田村の父親の住むアパートを発見したのである。
そこはマクモニーグルが透視した場所からは若干離れていたものの、
周辺の状況はほぼ合致しており、テレビ局は田村親子の奇跡の再会をサポートしたのである。

田村の父親はなんと大阪に居たのだ。
彼が口にした“ナーバ”とはnamba(難波)という駅名だった。
マクモニーグルは何百キロと離れたバージニア州からの透視を成功させたのである。

今日はこんなところで。
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ


今日は朝青龍の張り手の画像をおまけ。
どんな暴行を働いたのかはまだ明らかにはなっていませんが、
こんなぶっとい手で張られたら一般男性はたまらんね。(笑)


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