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2010/01/03(日)
★熱帯魚死亡 ★ワーム死亡 ★Dr.コパ B
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正月3が日もアッという間に終わり。 食っちゃ寝でちょっと運動不足。 太ってるって感じはしないけどね。^^;; 子鬼のお守りにバタバタ。 そしてテレビのいろんな特番見ながらまったりまったりの3日間でした。
★熱帯魚死亡
昨夜、熱帯魚で大騒ぎ。 深夜にアキちゃんが血相変えて部屋に飛び込んできた。^^;; パソコンで遊んでたsyou君にたいしてちょとご機嫌斜め。 「ちょっと来て!」というので、ケイ君の部屋に行ったら・・・
二つの熱帯魚の水槽で魚が腹を上にしてプカプカ。 エアポンプが作動していなくて、水を見ると汚れてドロドロ。 一つの水槽でピンク色した鯛みたいな魚と、 鯰のようなサメのような魚が死んでいた。 この鯰のような魚はケイ君が熱帯魚を買い始めた当初から居るやつ。 餌を食べてるところも見たことないのに、 元気で生きてるエライやつだったのにね。
鯛みたいな魚は獰猛で、何でもパクパク食べる。 この魚は縄張りを持っているので、 2匹を一緒にしてると喧嘩ばかりするから、水槽を分けて飼ってた。
水が汚くなって、空気が少なくなったから窒息死のような状態で死んだのかなあ? でもどうして水が汚くなったのかわかんない。 素人が熱帯魚を買うなんてむずいよね。
★ワーム死亡
実は年末にもポカをやった。^^;; 餌用の金魚とスーパーワームを買ってきたんだけど、 ビニール袋に入れて持ち帰る。 金魚しか食わないやつに金魚をあげたらパクパク食いついてきた。 一度にあげるのももったいないので、 小さな観賞用の熱帯魚の居る水槽に移した。 これは良いんだけど・・・
ワームを二重になったビニール袋に入れたまま、 ケイ君の部屋にほうっておいた。 いつもならワーム用の箱に入れるんだけどちょと手抜きしてしまった。 2日間放ったらかし。 ヤバっと思って慌ててビニール袋を破いたら・・・
みんな窒息死していた。 どうせ魚に食わせるやつなので可哀想だとは思わないけどね。 アロワナやエンドルなどは、死んでるってわかるのだろうか、 窒息死したワームは食べない。 贅沢なヤツじゃ。(笑)
でも死んだ2匹の獰猛なヤツは死んでるやつもパクパク食べる。 こいつのために死んだワームも置いてたんだけどね。 観葉植物の上に撒いて、土に返そうかなと。^;;
ワーム・熱帯魚と続けて窒息死させてしまった。 次はsyou君の窒息死の番?
うううううううっ・・ブルルっ。(笑)
普段は空気や水のありがたみはわからない。 人間だけでなく、 あらゆる生き物にとって水と空気の重要性を改めて知ったsyou君でした。
◆霊能界の掟
★Dr.コパ B
1992年のある日、コパはとある有名人のマンションの一室に居た。 彼はバッグの中から派手な赤いパンツを一枚取り出し、 男の目の前にバンッと広げながら言った。
「監督、今日からこれを穿いてください!」
監督とは当時ヤクルトスワローズの監督だった野村克也である。
「なんや、この派手なパンツは!」
いぶかしげに聞く野村に対し、 コパは数十枚のパンツを野村の前の机の上にドサっと置き、平然と言った。
「このパンツを試合に勝ったら穿き続け、負けた日は捨ててください。 だまされたと思って!」
コパによると赤は勝負運を高める色なのである。
「しゃあないなあ・・・」
野村はしぶしぶ答えた。
神宮球場でのロッカールーム。 ユニフォームに着替える選手たちは監督のパンツを見て目を見張った。
野村はコパの言いつけを守り、赤いパンツを身に付けていたのである。 コパとの約束を守り、“幸運のパンツ”を穿いた功があったのか――
野村の采配は的を得、その後ヤクルトの成績はドンドン向上した。
「やりました!! ヤクルトスワローズリーグ優勝〜!!」
ヤクルトの優勝を告げるアナウンサーの絶叫に神宮のファンは沸いた。
1992年、1993年と―― 野村やクルトは2年連続のリーグ優勝を果たしたのである。
今月の画像のテーマを何にしようかと迷った。 新年早々、あまりハードなエッチ画像はよろしくない。(笑) ちょと面白く笑えるような画像中心に行きますね。
★おバカな画像
「こらこら、おっちゃん! 眠いのはわかるけど、丼の中で寝んでもええやろ?」 窒息死するで。(>y<) ぶっ!
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