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2010/10/12(火)
★アキアカネ ★「サンデー・・・」 ★親友健ちゃん
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今日も良いお天気でしたね。 ちょっと風が強い時間帯があったけど過ごしやすい一日でした。
★アキアカネ
アキアカネとは俗に言う赤とんぼ。 このアキアカネが全国的に減少しているそうです。 そういえば最近ほとんど見ないなあ。 子供の頃は並んで飛ぶ赤とんぼを見て秋を感じたものです。 みなさん地方ではまだ見かけますか?
各地の水田や小川が減って10年前に比べると個体数は激減しているそうです。 ヤゴが育たないんでしょう。
赤とんぼに限らずオニヤンマやギンヤンマなども見ない。 人間が自然の破壊をし、動物、昆虫達もすみにくくなっているんでしょうね。
あのねのねの「赤とんぼの歌」 「赤トンボ 赤トンボの 羽根を取ったらアブラムシ♪」
羽なんかとったら可哀想だよ。
俺、この歌の歌詞、 「赤トンボ 赤トンボの 羽根を取ったらとんがらし♪」って思ってた。(笑)
アブラムシより近いと思うけどなあ。^^;;
★「サンデー・フロントライン」
毎日、報道番組やバラエティを見ながら日記のネタを考えてる。 書くことがありすぎて困るよね。 新聞やテレビのいろんな番組を見るよりも、 これさえ見てれば一週間の動きがわかるという報道番組。 今年の4月から始まってるので見てる人も多いかな。 今までサンジャポばかり見てたのでsyou君にとってはありがたい。
その番組は「サンデー・フロントライン」 小宮悦子キャスターが日曜朝に伝える本格報道番組。 国内外で起きている注目ニュースの真相を、 独自の視点での取材や当事者のスタジオ出演で追求・・ 日本の今を読みます。
この一週間に起きたいろんな出来事を、 ニュースの目利きである16人のコメンテーターに、 10項目を選び、注目度順位を付け解説する報道新番組。 1位を10ポイント、2位を9・・・として16人の注目ニュースを集計。 錚々たるメンバーだよ。
選定委員には選んだニュースにコメントを義務付けている。 今まではサンジャポ見てたけど、あれは報道番組じゃなくてお笑いバラエティ。 太田にもちょっと飽きてきた。 最近は頭打ちで総理の番組も不振で打ち切り。 大嫌いな西川史子の顔をみないといけないしね。 わけのわからんコメントする間があったら医者の仕事して欲しいよ。
俺は小宮悦子が大好きだったけど、 ちょっと夫の不倫スキャンダルや離婚があって勢いがなくなったよなあ。 安藤優子より上だったけど今はかなり水をあけられたね。
それにしてもエッちゃん・・ 老けたなあ・・・・
★親友健ちゃんの想い出
健ちゃんの気合の入ったボールは、 俺のミットに「ズバーン」という音を立ててストライクゾーンに入った。 バッターは強振してきたけど見事な空振り。
やはりバントなどする気はない。 健ちゃんの第二球はハッキリわかるボールだった。 こんなときにはバントの構えで健ちゃんをゆすぶる。
「健! バントはない! 思い切ってここや!!」
俺はミットを構えてパンパンと叩き真ん中下目を要求した。 しかしまたもストライクコースを外れる。 普段はコントロールの良い健ちゃんだけどやはり少し緊張していた。 カウントはバッターの打ちごろの1−2。 健ちゃんが第三球を投げた。
真ん中低めにボールが来る。 構えていた俺はナイスコースだと思った。 これは打てない。
案の定バッターは空振りした。 そのときだった。
このガラ悪6番バッターが、 ビビリの健ちゃんを再びビビさせるような行為に出たのだ。
俺もさすがにこの時はビックリした。 こいつらのあまりの汚いやり方にハラワタが煮えくり返った。
ここで、「では、また明日」なんて言ったら怒るだろ?(笑) やはり何をしたかを書かないとね。
バッターは空振りをした拍子に、 故意か手元が滑ったのかがわからないけど、バットを健ちゃん目がけて放り投げたのだ。 バットは健ちゃんの顔を目がけて飛んでいった。 健ちゃんを脅すためのきっと故意に違いない。
バットを拾った健ちゃんにそいつは近づいていった。
「すまんすまん!」とでも言ったのだろう。
しかしこいつは健ちゃんからバットを受け取る際に、 ボソボソと小声で健ちゃんを脅す言葉を吐いていたのだった。
今日はこんなところで。 では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今回は本物。(笑)
今日はちょっときれいにアキアカネの画像をおまけ。 アブラムシより唐辛子だよなあ。(笑)
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