syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
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2010/12/13(月) ★人間国宝 ★伊藤リオン ★親友健ちゃん
やはり朝は寒いなあ。
こんな寒い朝に走ったり、お散歩してるじっちゃんばあちゃん尊敬するわ。^^;;
今日は雨。
雨の日も散歩する人大尊敬。^^;;
syou君はすっかりコタツムリです。(笑)


★人間国宝

「俺を誰だと思ってる?!人間国宝になる男だぞ。
 俺は60まで国から毎年2億円もらえる」と豪語していた市川海老蔵。
はたして彼は人間国宝になれるのでしょうか?

しかし毎年二億円とは何処からそんな金が?
歌舞伎に対する国の助成金なのでしょうか?
人間国宝になったとしても年200万円の特別助成金が支給されるだけ。
海老蔵って男はホラ吹きなところもありますね。

現在の歌舞伎役者での人間国宝は、
中村雀右衛門、坂田藤十郎、中村富十郎、中村芝翫、
そして沢村田野乃助、尾上菊五郎と6人います。
認定時の年齢は尾上菊五郎が一番早く61歳で認定されています。
おおむね60−70歳の間に認定されるようですね。

海老蔵の親父の12代目市川団十郎(64)はまだ人間国宝には認定されていません。
なのに海老蔵ごとき若造が人間国宝を口にするとはもってのほか。
傲慢以外の何物でもありません。
彼が酒を飲んで起こしたトラブルは数知れず。
いろんな報道がありますので、おいおい紹介していきますね。
早く日記に載せないと話題が古くなってします。^^;;


★伊藤リオン(26)

優しさと怖さの二つの顔を持つ男と言われる伊藤リオン(26)
子どもを連れて散歩する家族思いで、年下の面倒見の良いおにいちゃんの顔。
そしてもう一つはだれかれ構わず喧嘩を売り、
自元でも恐れるられてる暴走族グループの中心的存在。

サッカー少年だった彼がぐれ始めるのが中学二年の頃から。
何かあったのでしょうか。
3年生の時には不良仲間を呼び寄せ、運動会をめちゃめちゃにしたらしい。

「M」というチームに所属していた暴走族時代には他の暴走族と40人あまりの乱闘。
死亡者も一人出した事件の中心人物でした。

この「M」という暴走族の上部組織が「K」連合といわれる超過激集団。
麻布・六本木界隈では知らないものが居ないという連合でした。
そしてこの「K」連合を取り仕切っていたのが、
今回海老蔵に灰皿で殴られたといわれる伊藤の兄貴分格の「R」(29)です。
「R」は伊藤がまったく頭の上がらない怖いアニキ。
地元ではちょっとしたワルなら誰でも名前を聞けばおびえるほどの男です。

元暴走族と「元」という呼称で呼ばれていますが、
表向きは連合を解散したヤクザをも恐れない愚連隊と化しています。
道路を単車で走り回る暴走行為を繰り返す族は減りましたが、
愚連隊のように徒党を組み、喧嘩を吹っかけ、
金になるなら誘拐、脅迫、暴行、詐欺、窃盗、麻薬など何でもあり。
暴走族解散・卒業後も、
夜の街で暗躍する集団となって今も麻布・六本木を根城にしているのです。

事件の真相がおいおいわかってくるのが楽しみですね。^^;;


★親友健ちゃんの想い出

俺から始まった6回表の攻撃も簡単に3者凡退。
いよいよノーヒット・ノーランの屈辱が現実味を帯びてきた。
スコアは5−0。
チームメイトはすでに負けを覚悟している。
ただ意地でもノーヒット試合だけは避けたい。
最終回に6点を入れて逆転できるとは誰も思っていなかったが、
なんとか1点だけでも入れたいと思っていた。

あわよくば逆転?
それはsyou君、とっくに諦めていた。^^;;

とりあえず6回裏の相手の攻撃を0点に押さえ、最終回の反撃に期待したいところ。

しかしまたまた先頭バッターにライト前にヒットを打たれてしまった。

(うわ〜〜! またノーアウトからランナーが出てもた。
 5回みたいな奇跡のファインプレーはもうないで。)

syou君、がっかり。
で、またまたこの時にちょっとした異変が起こった。
ピッチャーを降板した健ちゃんがライトを守っていたけど、
ボールを処理した健ちゃんがちょっとおかしい。
ボールを投げられないのだ。
セカンドを目がけて投げたボールがコロコロコロと転がっていった。

(え?! 健、ボールを投げられないほど肩が痛いんやろか?
 大丈夫か? だいぶ腫れてたからなあ・・・)

syou君、すごく心配になった。
ランナーはゆっくりと余裕でセカンドに行く。
監督がタイムを取って健ちゃんの様子を見た。
右肩が痛々しいほど赤く腫れ上がっている。
酷使に次ぐ酷使が健ちゃんの肩をガタガタにしていたのだ。

健ちゃんをベンチに引っ込め、監督はライトに杉浦を入れた。
決勝戦まで代打で何度か出た杉浦だったが、守備に付くのは初めて。

うれしかったのだろう。
「健ちゃん、まかしとけ!」とばかり、
杉浦は勢い良くベンチを飛び出しライトの守りについた。

またまたノーアウトランナー二塁のピンチ。
ランナーが出ると荒れ玉になるのが中村の悪い癖。

(中村、たのむで〜〜〜! 
 4ボールだけは出すなよ。 やばいなあ。。。
 俺が投げたほうがええんちゃうか?)

と思いながらも、syou君「いくで〜〜〜!」とみんなに声をかけ、
キャッチャーミットをパンパンと叩いて身構えた。

相手バッターはバントでもしてランナーを3塁に進めるのかと思い、
斉藤以下の内野はやや全身守備を敷いている。

しかしバッターは一球目から強振してきた。

「カキーン!!」とまたまたいい音が聞こえた。

(げっ・・・またやられたか?)

今日はこんなところで。
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ


★女のイキ顔 パート2 H 苦悶・悦楽

苦悶とも悦楽ともとれるイキ顔。
すごく美しいですね。
果てた後は菩薩のような微笑が・・・・


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