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2010/03/18(木)
★ガスト ★老いらくの恋 ★「イカナゴ奮闘記」@
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今日は夕方から寒くなって雨も降ってきた。 春めいて暖かくなるのかと思ったけど、まだ夜は寒いね。 今年は特に寒暖の差が激しい。 桜の蕾も何時咲いて良いのか迷ってるよ。 神戸の開花予想は23日。 この寒さで本当に咲くのでしょうか。
★ガスト
今日も友人とお食事。 いつも世話になって悪いので家からちょっと行った所のガスト。 値段が安くて美味しいよね。
はみ出しステーキを食べてきた。 皿からはみ出すほど大きいって書いてたけど、それほどでもない。 神戸ステーキと比べると悪いけど硬い。^^;; でもお値段を考えると十分で、美味しくいただきました。 ドリンクバーのスープでおなか一杯。^^;; それでも食後のコーヒーは別腹ですね。
いろんなファミレスがあるけど、何故かガストが好きなsyou君です。 ガストくらいなら貴女にゴチしてもいいよ。^^;;
★老いらくの恋
『福岡県柳川市佃町の市立養護老人ホーム「柳光園」で 入所者3人を果物ナイフで刺したとして、 柳川署は17日、殺人未遂容疑で入所者の友添治容疑者(69)を現行犯逮捕した。』
刺されたのは荻島ナミ子さん(74)、高田勝功さん(70)、沖ナツ子さん(81)。 幸い命に別状はないようです。
警察が動機を解明しようとしていますが、恐らく恋愛感情のもつれでしょうね。 老人といえど恋愛感情はある。 そして性欲も。^^;; いくつになっても男は嫉妬心を持つものです。
老人が恋をしてはいけないということはない。 淋しい思いをしていた老人が施設で異性と知り合い恋心を抱く。 おしゃれもするし、清潔にする。 年はとっても恋愛に対する気持ちは若者と変わらない。
施設で知り合い結婚、出て行き新しく所帯を持つ人もいるとか。 おじいちゃん、おばあちゃんも人間関係を楽しんで、 充実した毎日を送って欲しいよね。
でもナイフで刺したらあかんで。 おばあちゃんのあそこに肉棒を刺すようにしなさい。(>y<) ぶっ!
syou君、いくつになっても恋していたい。 でも嫉妬心ってのはやっかいなものですね。 俺もヤキモチ焼きだからなあ。(笑)
★「アキちゃんイカナゴ奮闘記」@
まずは簡単にイカナゴの説明を。 「いかなご」は瀬戸内海近辺で獲れる小魚で、 西日本では「こうなご」と呼ばれています。 背びれ、尾ひれはあるけど腹びれがないという不思議な魚。 釘煮にするのは2−3センチになってから。 毎日のように成長し、大きくなるとドジョウくらいになる。 こうなると釘煮には出来ない。 焼いて酢醤油で食べる。
小さなのは釘煮が主流だけど、 釜揚げにしてシラスみたいにして食べるのも美味しいね。 シラスかイカナゴかすぐには見分けが付かない。
神戸・垂水を中心にこの時期になると各家庭でイカナゴを炊く。 「春告魚」と呼ばれるイカナゴ。 これを炊く匂いが漂ってきたときがsyou君の春なのです。
瀬戸内海で取れた新鮮なイカナゴを醤油・酒・味醂・粗目砂糖で甘辛く炊く。 土生姜で匂いを消して香り付け。
この時期になると毎日のようにイカナゴを炊くアキちゃん。 体にはイカナゴの匂いが染み付いている。(笑)
また外出から帰って来て、家の入るとイカナゴの匂いがする。^^;;
アキちゃんのイカナゴの釘煮はまあまあ硬くて美味しい。 ご近所、友人に頼まれることも多く、自分ではプロ級と思ってるからね。
まあまずいことはないわ。^^;; 俺のバレンタインのお返しで食べた人で不味いといった人は居ない。 って、不味くてもそんなの言えないよ。(>y<) ぶっ!
イカナゴを炊くときのアキちゃんは人格が変貌する。(笑) とにかく必死。^^;; 近寄ると怒られる。
そんなアキちゃんのイカナゴ奮闘記を少しずつ書いて行くね。 まあまあおもろいと思うのでお楽しみに。^^;;
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今月の画像は悩んだけど、エッチいのは来月に回すよ。 例によっておバカな画像で行きます。 テーマは「なんでここで裸なの?」。 笑えるものあり、ギョッとするものあり。^^;;
★おバカな画像 Q−11
道路で素っ裸で立つ女。 電車から丸見えだよ。^^; こんなの通勤の男子高校生が見たらあそこビンビン。(笑)
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