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2010/03/29(月)
★世間の風は ★マルイチ @ ★藤田小女姫(こととめ)編 2
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少しお天気が回復したと思ったら今日もまたまた雨。 水曜日辺りには20度近くになるらしい。 不順ってもんじゃないね。 貴女の生理みたい? (>y<) ぶっ!
★世間の風は
今日の雨風で風邪を引きそうだった。 世間の風は冷たいのおおおおおおおおおお。(笑)
この土日に少し出稼ぎに行って来ました。 とにかく明日の米をなんとかしないとね。^^;; あまり詳しくは書けないけど、 嫁さんと歯ブラシ意外は共同の親友おかやんの手助けもあるからね。 おかやんにはここんところ、何度も飯を食わせてもらってる。 持つべきものは真の親友ですね。
俺が元気な頃にはぺこぺこしていたやつも、 落ち目になったら知らん顔。^^;;
それでも昔の恩を忘れず、syou君を大事にしてくれる友人が何人かいる。 苦労はしているけれど、 人を見る目がますます磨かれたと思うsyou君です。
でも世間はそんなに甘くない。(苦笑) おかやんから聞いている業務の内容とは大違い。 でも恨んだらお門違い。 あいつは俺のことを本当に心配してくれているからね。 そう! 貴女と同じ。^^;;
条件が厳しくて腹が立つやら、泣きそうになるやら。(笑) 前任者は夫婦だったんだけど、気苦労で入院したとか。(>y<) ぶっ! じゃなくて、ガンかなんからしいけどね。 詳しく聞いても仕方がないからそこんところはさらっと流した。
でもいい経験をしたよ。 命より大事なお金はそんなに簡単には稼げないよなあ。 もう少し若ければ半年間、マグロ船に乗るんだけど。^^;;
死んでまう。(>y<) ぶっ!
★マルイチ @
貴女はマルイチって言葉を聞いたことがありますか? すでに新語辞典なんかには出てるんだよね。
『マルイチ 俗に,バツイチ(離婚歴 1 回)を言い換えた語。 補足説明離婚を「新しい人生を踏み出すための第一歩」と捉(とら)える女性が, バツ(×)をマル(○)に言い直して用いる』
『マルイチ』って本も昨年発売されてるよ。 (森 綾・著、マガジンハウス刊 1155円)
【これまでVERY、婦人公論などで40人以上の離婚経験者にインタビューしてきた筆 者が、新たに取材をし、21人の離婚経験のある女性たちへのインタビューをもとに現 代の「結婚と離婚」を顕わにしたルポ・エッセイです。 『マルイチ』の登場人物は20代後半〜40代前半の美人 『マルイチ』に登場する女性たちは20後半〜40代。別れというつらい経験を経て人間 的な魅力をたたえたまろやかなキレイを手に入れた人たちばかりです。 本書では、そのそれぞれの「キレイ」の秘密は何なのかも探っています。】とある。
とにかくマルイチはきれいになるらしい。 離婚でモテる女だと。^^;;
昔は離婚にはマイナスイメージがあったけど、 いまや2分に一組が別れる離婚王国日本。 マルイチはウザイ夫に我慢などせず、さっさと別れ、 前向きに人生をやり直ししようとする女性です。
竹内結子、藤原紀香など、芸能界にも活躍している女優も多い。
きれいになれるなら貴女もマルイチ目指す?(>y<) ぶっ!
◆霊能界の掟
★「日本霊能者列伝」L
◇藤田小女姫(こととめ)編 2
1961年、不動産業者と結婚。 妊娠、出産など幸せの絶頂に見えたが、 この結婚が彼女が奈落の底に落ちるきっかけとなる―――
結婚生活はわずか3年で破局。
離婚から4年後、 名目上の経営者となっていたサウナが全焼。 3名が死亡した。 これらのことからマスメディアからその占いの能力について疑問を投げかける批判が起こり、 応援してきた年配の有力者たちも離れて行く。
マスコミは小女姫に激しくつめよる。
「予言者なのに離婚や火事は予知出来なかったのですか?!」
小女姫は涙を拭いながら訴えた。
「自分の将来だけは・・・・・ 見えないんです・・・・」と。
マスコミは連日、小女姫の事件を報道した。
「経営責任を問われた藤田被告が連行されました。
そして裁判。 裁判長は小女姫に告げた。
「禁固10ヶ月、執行猶予3年に処す!」
小女姫は大物政財界人に頼ろうとした。 ある大物政治家に電話をする。
しかし・・・・
政治家の秘書が電話を取り次ぐ。
「先生、小女姫さんから電話ですが・・・」
政治家は冷たい返事を返した。
「居ないと言え・・・」
頼りの大物政財界人たちも完全にフェードアウト。
1973年、小女姫は失意のうちにハワイへ移住した。
ではまた明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
そろそろ今月の画像もおしまい。 来月は発情の春なのでハードに行きたいなあ。^^;;
★おバカな画像 Q−19
並んで立ちションする若い女性二人。^^;; おバカだねえ。 どうせならもっと前に飛ばせ! (>y<) ぶっ!
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