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2011/12/29(木)
★体調不良 ★マザコン息子
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今年も残すところあと2日。 明るく元気で新年を迎えましょう。
と、思ってるんだけど、風邪をひいたのかくしゃみが停まらん。(T_T)
なんとなく体もだるくて気力がない。 夕方からソファに寝転んで毛布をかけてまったりまったり。 エアコンの生暖かい風が顔に当たるとすぐに眠くなるね。^^;;
今日はちょと日記はお休みします。
お詫びにちょっとrっちぃ話を。(笑)
◆おもろい話
★マザコン息子
小さい頃から大事に育てられ、 母親に依存しないと何もできないマザコンの甘えん坊の男が居ました。
どこへ行っても母親がついていき、服もネクタイもすべて母親が着せていたそうです。
この息子が先日お見合い結婚をしたのです。
これはその時の初夜の話です。
結婚はしたもののもちろん彼は童貞でした。
女性の裸は20を過ぎても母親と一緒にお風呂に入っていたので見ておりました。
しかし、セックスなどもちろんどうやっていいのかわかりません。
そこで母親が教えようと思いました。
親子ですから実際にセックスをするわけにはいきません。
そこで母親は息子に言いました。
母親・・・・・・まず、あんたのち○ぽを嫁さんに舐めてもらいなさい。 そうすれば大きく硬くなるからそれを穴に入れてピストン運動したらいいのよ。
息子・・・・・・おかあさん、じゃあ、舐めてよ・・・・・・
母親・・・・・・はいはい。じゃあ、出しなさい。
息子・・・・・・あ〜ん 硬くなって大きくなった〜〜
母親・・・・・・これを嫁さんの穴に入れたらいいのよ。 ここの茂みを掻き分けて思いっきり突くのよ。
息子・・・・・・おかあさん、入れていいの〜〜?
母親・・・・・・いくらなんでも駄目よ。大きくなったのはお母さんが静めてあげるから・・・ 入れなくても気持ちよくなるからね。(シコシコ)
息子・・・・・・気持ちいいよ〜〜〜どうして?
と、まあこうして手取り足取り教えたそうです。
そして当日お母さんが隣の部屋で鐘をつきチ〜ンと音がしたら入れて またチ〜ンと鳴ったら抜くんですよとピストン運動の極意を教えました。
初夜の夜のこと。
息子は自信満々にベッドに入り花嫁を抱きました。
いよいよ入れるときが来ました。
隣の部屋で様子を伺っていたお母さんが鐘をチ~ンとならしました。
息子はその音に合わせて抜き差ししました。
チ〜ン・・・・・・
ブスッ
チ〜ン・・・・・・
ズボッ
チ〜ン・・・・・・
ブスッ
チ〜ン・・・・・・
ズボッ
と、リズムを合わせていた息子が急にお母さんに言いました。
おかあさん・・・・・・・・・
もう少し早く鳴らして・・・・・・・・・・・(>y<) ぶっ!
お粗末でした。^^;;
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
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