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2011/05/25(水)
★カラオケボックス ★花の名前ソング 2 ★親友健ちゃん
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今日も良いお天気でしたね。 ちゃんとお洗濯しましたか?^^;; お布団干したから今日はポカポカ気持ちよく眠れるぞ。
★カラオケボックス
今日もDAMとも録音にカラオケボックスに行った。 一生懸命歌っている時、俺の後ろのドアの前で「わおーーー!」とめっちゃ大きな声が。 一瞬ドッキーーー!! ビックリして声が止まったよ。^^;;
なんと高校生のガキが部屋を出て、 通路でマイクを持って友達に呼びかけてたんだよね。^^;; ビックリさせるなよ。(メ▼。▼)y-~~~おら〜
最近のガキはマナーが悪いよなあ。
「もうね、あほかと?馬鹿かと。。問いたい。。 問い詰めたい。。小一時間問い詰めたい。。。 もうぶち切れですよ。。。ぼけか。。。おめえら。。 あのね。。馬鹿な事やってんじゃねぇよ。。」(笑)
↑ この言葉は「ゴルゴ吉野家」のフラッシュでゴルゴ13がよく使う言葉。
まだ見たことがない人は是非見てください。 めっちゃおもろいよ。(笑)
http://www.poeyama.com/gonorego/files/file01.html
★花の名前ソング 2
今日は昨日に引き続き、男女歌手の4位を紹介。
男性歌手
4位 「バラが咲いた」マイク真木 昭和41年
浜口庫之助 作詞/作曲
マイクは一発屋の見本みたいな歌手だね。
「バラが咲いた バラが咲いた真赤なバラが〜♪ 淋しかった ぼくの庭にバラが咲いた〜♪
バラが散った バラが散ったいつの間にか♪ ぼくの庭は 前のように淋しくなった♪♪」
単純なメロディで、バラが咲いた、散ったと歌っているだけ。(笑) でもその単純さが良いんだろうね。 フォークソングの先駆けでした。
女性歌手
4位 「ひなげしの花」s47 アグネス・チャン
作詞:山上路夫 作曲:森田公一
アグネス・チャンのデビューシングル。 おっかのうえ〜♪と、たどたどしい日本語で明るく歌い、 世の若い男女に好印象を与えたのでしょう。 大ヒットしましたね。
「丘の上〜ひなげしの花で〜占うのあの人の心〜♪ 今日もひとり〜 来る来ない帰らない帰る〜〜♪♪」
願いも空しく彼とは逢えませんでした。^^;;
ちなみに「虞美人草(ぐびじんそう)」とはひなげしのことです。
サザンカ・バラ・バラ・ひなげしと続きました。 さて明日の花は?^^;;
★親友健ちゃんの想い出
スキあらば退部してやろうと虎視眈々と狙っているsyou君。^^;; それは健ちゃんも同じだった。 時々「健ブー」とも呼ばれる太った健ちゃん。 ランニングやダッシュはかなり厳しいトレーニングだった。
「おい、健よ。毎日毎日走ってばかりでイヤになるなあ。 俺もうそろそろやめたいわ。」
健ちゃんも思いは同じ。
「syouはまだ足早いからええやん。 俺が一番足遅い。フラフラやわ。 足もパンパンに張ってて歩くのも痛いわ。」
「そやのお。健にはしんどいやろなあ。 俺もお前よりは早いけど野球部のやつらに比べたら遅いほうやで。」
「やっぱり野球は足が早ないとあかんわなあ。。。」
俺は健に尋ねた。
「もうついていけません言うてやめたらコーチ怒るやろか?」
「どうかなあ。。。 俺もsyouも多分当てにはされてないで。 60人もおるんやからべっちょないんちゃうか?」
健が「べっちょない(心配ない)」と言えばそんな気になってきた。^^;;
「やめるときは一緒にやめようぜ。」
「うんうん。syouがやめたらすぐ俺もやめるわ。」
「わかった。ちょと様子見てチャンスがあったら言おうぜ。」
「そうやなあ。 早いほうがええで。」
と、こんなやめる相談ばっかりしてた。(笑)
「斉藤や横田はやめる気ないやろしなあ。」
「杉浦はわからんで。 あいつはほんまにコーチに嫌われてるさかい。 それに先輩にも反抗的な態度取ってて睨まれてる。」
「よやなあ。もともと杉浦が入るとは思ってなかったもんなあ。」
二人でやめると言うのは怖いので、 俺と健ちゃんは他にやめたそうなチームメートを探していた。(笑)
今日はこんなところで。 では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今日はきれいにひなげしの花と行きましょう。 アグネス・チャンのデビューレコードジャケットをおまけ。 当時は500円だったんだね。^^;;
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