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2011/09/13(火)
★なでしこロンドン五輪へ 教科書大異変
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ちょっと体調がすぐれないので今日は早く寝ます。
汗が噴出して体がだるい。
明日は病院で再びＭＲＩとＣＴ検査。
また金がいるなあ。（苦笑）
でもこうやって文字を打ち始めると何か書きたくなる。＾＾；；
ＮＨＫの歌謡ショウでも見ながらタイプを走らせるよ。
ペンを走らせるとは言うけど、タイプ走らせるという表現はおかしいか？＾＾；；
★なでしこロンドン五輪へ
アジア予選を無敗で突破、
ロンドン行きを決めたなでしこのメンバーが日本に凱旋帰国しました。
みんな良い笑顔だったね。
努力し、目的を成し遂げた女性の笑顔は美しい。＾＾；；
空港には５００人のサポーターと１００人の報道陣がつめかけました。
ワールドカップ以来の過密なスケジュールに、
アウェイの中国での不利な戦いにも負けず、五輪切符獲得。
試合前には公開練習でのスパイクの着用も許されず、
多くのイヤがらせにも似た行為の数々。
選手たちの宿舎のホテルでは深夜、ピンポンダッシュなどにも悩まされたようです。
北朝鮮戦では勝ったと思ったところでのロスタイムに同点。
苦戦続きと言っても良い戦いでした。
監督は「100点満点の出来。」といっていましたが、選手たちは良くやったと思います。
帰国後すぐになでしこリーグが始まります。
ワールドカップの選手枠は２０人ですが、
ロンドンオリンピックは二人減って１８人。
これからは過酷な日本人同士の戦いが始まります。
俺の好きな丸山選手は全治6ヶ月の靭帯損傷。
でも五輪まではまだ時間もある。
リハビリに専念してなんとか18人枠に残って欲しいですね。
他の選手も怪我に注意して万全の体制でロンドンを目指してほしいです。
暗いニュースや政局に明け暮れる現在の日本にとって数少ない明るいニュース。
ワールドカップに続きゴールドに輝くメダルを期待しましょう。
★教科書大異変
歴史の教科書がかなり改訂され、
ｓｙｏｕ君たちが昔にならったことが通用しなくなっていることは以前に紹介しました。
社会科の教科書だけでなく、異変は英語の教科書にも及んでいるとか。
英語を書く時に使う文字には、
ブロック体[マニュスクリプト体・楷書(かいしょ)体] と呼ばれるものと
筆記 体(ひっきたい)と呼ばれるものがあり、それぞれに大文字と小文字があります。
画像参照。
ところが現在の英語教育ではこの筆記体を教えないとのこと。
え～～？まじかよ？＾＾；；
パソコンや携帯の普及で筆記体を使わなくなったのが原因のようですね。
英語を母国語とするアメリカやイギリスでもいまや筆記体で書かれる事はほとんどないとのこと。
アメリカの若者が
「筆記体で書かれた文章を読むにはそうとう気合を入れないと読めない」と言ってたよ。
おじいさんおばあさんが書く文字だ。」とも。（笑）
しかし、まさか筆記体がなくなっているとは。＾＾；；
おいらが覚えた知識がまた無駄になった。
言葉も文字もどんどん進化しているってことですね。
まさに言葉は生き物です。
結局なんだかんだといってかなり書いたなあ。＾＾；；
ではまた明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
英語の書体画像のおまけ。
中学時代が懐かしいでしょ。＾＾；；
ブロック体の大文字とブロック体の小文字
記体の大文字と筆記体の小文字です。
そういえば筆記体はほとんど見かけなくなったね。
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