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2011/09/23(金)
★いろいろと寒い ★カラオケ選手権結果発表
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★いろいろと寒い
台風が暑さを連れて行ったのか、 夜はヒンヤリしますね。 この間まで熱帯夜であぢいあぢいと言っていたのが懐かしい。
夜になると寒い。 syou君の坊主頭が冷える。^^;;
そして今夜は心が寒い。^^;;
財布はいつも寒すぎる。(苦笑)
★カラオケ選手権結果発表
さてsyou君は笑ったのか泣いたのか。 心が寒いとさっき言ったから結果はわかるよね。^^;; 詳しいことは明日からカラオケ奮戦記として書くよ。 きっと、皆さんが大会に出場するときの参考になるはず。
世の中は広い。^^;; めっちゃ上手い人たちが居るのを認識したよ。 今回は特にレベルが高いと思った。 20人が決勝に残ったけど、俺が上手いと思った女性は一人を除いて全員合格。 たった一人の女性は俺の前、106番で歌った人。 控え室で席が隣なのでこの女性と仲良くなっていろいろ話したよ。^^;; 話すきっかけの言葉は、 「この大会の参加は初めてですか?」とまず聞いてみた。 「初めてです。」と言ってたけど、大会のことを良く知ってる。 出場はしたことないと言ってたけど、会場には見に来ていたとか。 何番の女の子はめtっちゃ上手い。」「とか「何番のおっちゃんは去年も決勝に残った。」とか、 出たことないと言ってたけど、 (´冖_っ冖)σσ→ぁ→ ゃ→ι →ぃ!!!^^;; 出場者も80番を越えたところから、急に上手い人が多くなった。 前の方はそれほどでもなかったので、 「うんうん。これなら楽勝!」と思ってたよ。(笑) で、syou君、彼女に気になっていたことを聞いてみた。
「発表会なんかでは、後に上手い人が並ぶけど、ここもそうなのかなあ。。。」と。^^;; 「う〜ん。。。どうなんでしょ? でも私の前や後に上手な人がいっぱいいる。 この女の子は優勝候補、めっちゃ上手いよ。」とパンフの100番台の女の子の名前を指差す。 確かに上手かった。楽々決勝進出。^^;;
「わたしはそんなに上手くないけど、おたく、お上手なんでしょ?」と聞くので、 上手くないけど味はあるで〜〜」と言ってやった。(笑) 会場からは上手い人たちの歌声が聞こえてくる。 「これは20人に残るのはちょとやばいで。。。。。」とsyou君ちょと弱気の虫がムクムク。^^;; で、また気になることがあったので彼女に聞いてみた。 「今回からシニアクラスってのが出来てるけど、 決勝に進むのは一般10人、シニア10人やろか?」
「さあ、どうなんでしょ?でも一般より下手な人をシニアだからと、 無理やり10人選ぶのはおかしいよね。」 syou君は一般部門に出場。 シニアから10人選ぶとなるとますます枠が狭くなる。^^;;
このおばちゃんを含め、俺の前後に歌った人たちはみんなめっちゃ上手い。^^;;
「こら、10人に入るんは大変やで。」とますます弱気の虫が。^^;;
「いや、まだシニアから10人選ぶとは決まってない。 なんとか滑り込めるかも?」と気を取り直した。 しかしなんとなく嫌な予感がする。。。。。 syou君歌い終えた。 まずまずの出来。おばさんは、「もっちゃ良かったよ。決勝行きは間違いなし。」と褒める。^^;; 周りに居た関係者や出場者も良かった良かったと。^^;; 109人が無事歌い終わり、審査員の寸評。 最後に歌った俺達9人が再び舞台中央へと並ぶ。 名前を呼びながら一人ずつ寸評をくれる。 この辺りのことはまた後で詳しく書くよ。
まず、最初にいった言葉でsyou君。「うんうん。」と喜んだ。^^;;
「皆さん、すごくお上手でした。 100番台に入ってからこれまでとは全然レベルが違うと感じました。 では、そのトップの101番の○○さんから。。。。」。 ってなことを言うもんだからsyou君喜ぶよなあ。^^;; 一応おいらは107番。^^ 順に講評していった。 syou君はどのように言われたのかはまたあとで。(笑) 悪いようには言われなかったぞ。 ただちょっと意味が詳しくわからなかったかなあ。^^;; 101〜109番の寸評が終わってゲスト歌手3人の歌唱タイム。 なんだかんだ言っても一応はプロ。声量があるし、やっぱり上手いよ。^^;; で、その間に審査員が別室で協議。 この待ち時間が長かったなあ。^^;;
そしていよいよ結果発表。 ちょっと文字数が長くなったので制限が。。。。 今日はこんなところで。 ではまた明日。 さすがに今日は疲れた。早く寝ますね。 おやすみなさい(-.-)Zzz・・・・
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