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2012/01/25(水)
★旅の駄洒落クイズ ★冬の演歌ランキング 「カラオケ講座 12」
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最強レベルの寒波が列島を襲いました。 でも今日の神戸は暖かかった。 日差しポカポカ、気持ちが良かったよ。 夕方になると風が強くなるのが困るなあ。^^;;
今日、1月25日は観測史上最低の気温を記録した日だとか。 1902年(明治35年)1月25日に北海道の旭川でマイナス41.0度を記録。 この時期が一番寒いようですね。
★旅の駄洒落クイズ
昨日、観光客激減の話を書きました。 旅行のことでちょっと思い出したことが。^^;;
ケーシー高峰のネタですが、ちょっとエッチクイズにしようかな。(笑) 男と行く旅を“チン”道中。(笑) では女性と行く旅はなんと言うでしょうか?
答えは一番下に。
いよいよ今夜は2位の発表。 貴女の予想は的中したでしょうか?^^;;
★冬の演歌ランキング
2位 「津軽海峡冬景色」石川さゆり 1977年。 作詞:阿久悠 作曲:三木たかし 。
石川さゆりの代表曲。
【私もひとり〜♪ 連絡船に乗り〜♪♪ こごえそうな鴎(かもめ)見つめ泣いていました〜♪ ああ〜 津軽海峡〜 冬景色〜♪♪】
さよなら あなた わたしは帰ります。 哀愁漂う歌詞ですね。 石川さゆりはこの曲で同年の第19回日本レコード大賞歌唱賞を受賞し、 同年末の第28回NHK紅白歌合戦への初出場も果たして一気にスターダムへとのし上がりました。
石川さゆりの透き通るような歌声はこちらから。
http://www.youtube.com/watch?v=DEFnxPtlKxI
「省吾・ゆみちゃんカラオケ講座」12
★「腹声・喉声」
おいらのボイストレーナーが叱責します。 「syou君、今回はダメ! 喉で歌ってる。 もっとお腹から声を出しなさい。」と。 歌を聞いただけで腹声・喉声が判別出切るのでしょうか? 実はsyou君、よくわかんない。(笑)
DAMともでも上手な人の歌を聞いてたら、 お腹から声を出してるのはわかるけどなあ。。。。。 喉声はハッキリわからん。^^;; 教室なんかで生徒が歌っているのを聞いてたら、 肩が上下する人がいるのでなんとなくわかる程度。^^;;
でも聞く耳の持っている居る人が聞けばわかるらしい。 カラオケ喫茶にも喉声・腹声にうるさい人が居る。 たいして上手くもないのに、えらそうに能書きをたれる。(笑) その女性は1日20〜30曲も歌う。 おいらは大体喫茶では多くて5曲程度。
で、一度こんなことを聞いた。 「そんなにたくさん歌って喉を痛めないの?」ってね。 そのとき、返って来た答。 「わたしは喉で歌わないで腹で歌ってるから喉を痛めるはずないやん!」だって。^^;;
ハイハイ! あんたは正しい。^^;; でも聞いてると腹から声が出てるとは思えないんだよなあ。(笑) 一度聞く耳持った人に聞いて欲しい。^^;;
syou君も張り歌を歌うときはお腹からでてるらしい。 まあ、どうしてもキバって歌うからね。 でもお腹から声を出すってキバって歌うだけことでもない。 この辺りがムズイところだね。(笑)
「地声・裏声」は聞けばすぐにわかる。 でも、「腹声・喉声」の区別はむずい。 誰か明確な見分け方のわかる方法があれば教えてちょ。 って、人に聞いてたら講座にならないなあ。(苦笑) ちょといろんな人に聞いてみるよ。 解明できたらまたこの講座で紹介しますからね。 腹式呼吸で歌ってたらお腹から声が出てると思いましょう。^^;; たよりないこってすんまそん。(苦笑)
歌が上手くなると言う講座じゃなくて、 syou君のカラオケ演歌のたわごとだと思って読んでくださいね。
★旅の駄洒落クイズ解答
女性と一緒に行く旅は“マン”遊記といいます。(○゜ε^○) ぷぷぷーー
「チン」と「マン」。 なかなか洒落てるでしょ?(ヘ。ヘ) エヘヘ
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
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