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2012/10/16(火)
★ドラム缶遺体事件 ★森口尚史 2 ★「若者言葉」
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ここ数日、穏やかな秋晴れの日が続いていましたが、 明日の昼ごろから近畿各地は雨ようです。 お出かけの方は傘の用意を忘れないようにしてくださいね。
★尼崎ドラム缶遺体事件
なんか不可解な事件ですね。 何人殺されているのかもわからない。(苦笑)
いろいろコメントしようと主けど、事件の全貌がまったく見えないよ。 ある程度わかっているだけで6遺体。 今後まだ増える可能性があります。
主犯格の角田(すみだ)美代子被告(64)ってのは人の命をなんだと思ってるんだろうね。 鬼のように怖い女らしいけど、今後の展開がすごく気になる事件です。
★森口尚史 2
昨日、アメリカから帰国した渦中の人物、自称ハーバード大学特認講師、森口尚史。 待ち受けた報道陣から矢継ぎ早に厳しい質問が浴びせられました。 相変わらず、目を閉じてのらりくらりと核心には触れない。 ウソだとわかっているので哀れになるね。^^;;
いろんな新しい事実がボロボロ出てきます。 手術に成功したとマスコミに提供した心臓にiPS細胞を注入している映像は、 二年前の「TEN」と言う報道番組で放映された「再生医療最前線」の映像にソックリ。(笑)
画質が少し悪かったのは、テレビ画面に移った映像を録画したようですね。^^;; 彼はこの番組に以前ゲストに招かれコメントしていたことがありましたので、 使いやすかったのでしょうか?(笑) 彼の研究費として厚生労働省、文部科学省から 1億5千万円以上もの助成金が支払われているとか。 また、特認研究員として東大から基本給45万円の給与があり、 一年半で967万円ものお金が支払われています。 今後、森口に対して研究費などの返還を求めることもあるようですね。
会見の様子をテレビで見ていた昨日はあまりにかわいそうで、 もうこれぐらいで勘弁してやればと思った優しいsyou君ですが、 彼の関連で支払われたお金はすべて国民の血税です。
今後は刑事事件も視野に入れて詳しく調査、厳しく追及して欲しいですね。
ノーベル賞を受賞した山中教授とこの森口はともにメガネ顔。 二人を見比べてみると、山中はキリリとして知的な中にも優しさがあふれてる。 一方、森口はヘラヘラとだらしなくて品格がない。^^;;
男ってあるていど顔つきも大事ですね。 おいらはコワモテ顔だけど、笑ったときの目が優しい。^^;; 意思が強くしっかりしてそうに見えるし、 笑顔が良いので優しさも垣間見える。(○゜ε^○) ぷぷぷーー
決してイケメンじゃないけど、おいらは自分の顔が大好きです。^^;;
★「大人がイラッと来る若者言葉」
最近、日本語が乱れているとよく言われます。 敬語もまともに使えない人が世の中にはいっぱいいますよ。^^;; 若者の言葉はおいらも意味がわからないものも多い。 メールなんて意味不明だよね。
「大人がイラッと来る若者言葉」というランキングがありましたので紹介します。 まずは5位から。
5位「ガチ」
「がちんこ」と言う意味からから真剣に。まじめに。本気で。 「ガチで頭にきた」とか、「ガチで行こうぜ」など俺もよく使うなあ。(笑)
4位「わたしって○○じゃないですか〜?」
わたしって美人じゃないですか〜?とぬけぬけ言うやつはいないだろうけど、 「私ってうそのつけない人じゃないですか」なんて言い方はなんかおかしい。^^;;
3位「○○○」
今日のクイズはこの三位を推理して当てて欲しいと思います。 街で何度もこの言葉は聞きますよ。 本来の意味と逆の意味で使われることが多くなった言葉です。
2位「ウザイ」
この言葉も良く聞きますね。 俺も普段からよく使っています。(笑)
うざいとは、うざったいの略で使われる会話言葉で、 、「鬱陶しい」「わずらわしい」「うるさい」「面倒臭い」 「気持ち悪い」「邪魔」といった幅広い意味を持っている便利な言葉ですよ。^^;;
1位「○○的な〜」
この言葉を大人はすごく嫌うようです。
「歴史的な」とか「性的な」「内向的な」と使えば普通のことばですが、 若者は○○的な〜と「な〜」と甘ったるく伸ばします。 若い女性が好んで使うようですが、さすがに俺はこの言葉は使わないよ。^^;;
3位の答は明日に。^^;;
では、また明日。にこにこ(*^_^*)
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