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2012/11/12(月)
★泥沼離婚 ★「一富士二鷹三なすび」
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１０度以下の寒い朝になってきました。
そろそろ本格的に暖房の容易が必要だなあ。。。。。
★泥沼離婚
人の不幸は蜜の味。（笑）
日本人はホント芸能人の離婚話が好きですね。
結婚や出産などのおめでたい話はすぐに飽きる。＾＾；；
「対岸の火事は大きいほど面白い。」なのか、
不幸の話は長続きするよなあ。＾＾；；
おいらも引っ張るよ。(ヘ。ヘ) エヘヘ
高嶋政伸（４６）・美元（３３）の離婚話は今でもワイドショーのトップ級の話題。
夫婦生活の激しい暴露合戦は政伸の勝訴となりました。
開廷一分後判決の主文を読み上げ、わずか３０秒ほどで閉廷。
原告と被告を離婚とする」「裁判費用は被告とする。」と告げた短いものでした。
裁判長はこの夫婦は修復不可能と判断したのでしょうね。
「２５年の芸能生活を投げ打ってでも離婚したい！」という言葉が効いたと思うけど、
おいらがわからないのは美元が提出したと言われる夫婦喧嘩のテープ。
激しいＤＶの模様が収められていますが、
あんなテープはＤＶに悩み、離婚したいと思うほうが出すべき証拠。
美元は離婚したくないと言ってるのにどうしてあんなの出したんだろうね。
あのテープを聞いた裁判官がこの夫婦は破綻していると思うのは当然。
このテープが離婚判決の決め手になったというコメンティターも居ます。
「美元は夫はこんなにひどい男です。」と同情を買いたかったんだと思うけど、
離婚をしたくない彼女にとっては逆効果だったと思うよ。
まだ聞いたことがない人のために掲載します。
２：４２分あたりから激しいバトルが始まります。
聞いてるのがイヤになるね。＾＾；；
粗暴な政伸のこの音声を聞いたファンは間違いなく離れるね。（苦笑）
http://www.youtube.com/watch?v=caIku3PFvpM&playnext=1&list=PL47044162E9B52730&feature=results_main
★「一富士二鷹三なすび」
まだ初夢の話はちと早いけど、
「一富士二鷹三なすび」という言葉は皆さんも良く聞いたことがあると思います。
これは初夢で見ると演技のいいものの順ですが、続きがあるようです。
さて四番目はなにかご存知ですか？
クイズ番組で出題され話題になりました。
「富士」はもちろん日本一の山、「鷹」は威厳のある百鳥の王、
「茄子」は“生す” “成す”で物事の生成発展するさまを言い表わしています。
さて、四に来るのは「扇」だそうです。
ついでの五は煙草、六は座頭。
「座頭」とは琵琶法師の通称で昨今ではあんまを意味します。
共通するキーワードは“祝い”であり“めでたさ”です。
これが縁起のよい理由で富士・鷹・茄子の次に挙げられたようですね。
タバコや按摩がなぜ縁起がいいのかよくわからんけどね。＾＾；；
四の扇は（おうぎ）と読まず（せん）。
「いちふじ、にたか、さんなすび、
しせん、ごたばこ、ろくざとう」と語呂よく行きましょう。＾＾；；
では、また明日。にこにこ(*^_^*)
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