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2012/08/19(日)
◆言葉の違い ★「サスペンスとミステリー」 ★コンドーム ★餃子の王将
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今日もアチチの一日。 昼間はクーラーがないと過ごせないね。^^;; まったりお昼寝しようと思ってたら、テレビで渡瀬恒彦の「と津川警部」の再放送をやってた。 ミステリードラマは見てしまうと最後まで見たくなる。 結局、おねん寝せずに最後まで見ちゃったよ。^^;; ちょっと寝て、「笑点」になったら起きる。(笑) まったり過ごした日曜日。 運動不足になるのでちょこっとだけ散歩したよ。 坂道登るとオチリと太ももが痛い。^^;;
◆言葉の違い
★「サスペンスとミステリー」
主婦の大好きな二時間ドラマ。^^;;
そのドラマには「サスペンスとミステリー」がありますが、この二つの違いがわかりますか? まず辞書で意味を調べてみました。
ミステリー【mystery】: 神秘的なこと。不可思議。謎。怪奇。
1.サスペンス【suspense】《未解決・不安・気がかりの意》 映画、ドラマ、小説などの物語の展開が、観客や読者に与える不安と緊張感。
ミステリーはミステリーサークルなどのように謎という意味ですね。 サスペンスは不安や宙ぶらりんという意味があります。 ベルトのサスペンダーはここからきていますね。
テレビドラマの世界で言えば、最初から犯人がわかっているのが「サスペンス」、 最後に犯人がわかるのが「ミステリー」です。
【ヒッチコック監督の映画は犯人との行き詰まるかけひきが醍醐味で、 「サスペンス界の巨匠」と呼ばれています。 最後のどんでん返しが見事な傑作ミステリー「オリエント急行殺人事件」の作家、 アガサ・クリスティは「ミステリーの女王」と言われています。】 ヤフー知恵袋より
刑事コロンボシリーズや古畑任三郎シリーズは「サスペンス」に分類されるでしょうね。 密室トリック破りや、アリバイ崩しなどはサスペンスの醍醐味です。 おいらは最後のどんでん返しのあるミステリーが好きですね。
サスペンスは推理小説の分野で倒叙物と呼ばれています。 古畑任三郎シリーズは面白かったので、 SMAPやさんまとの共演のものは録画して何度も見たよ。^^;; ヤフー知恵袋にはこんなおもろい解答もありました。(笑)
【火曜日にやってるのがサスペンスで 水曜日にやってるのがミステリーです。】正解です。(○゜ε^○) ぷぷぷーー
★コンドーム
オリンピックで配られたコンドームは15万個。^^;;
GWなどのラブホの繁忙期に使われるコンドームは一日150万個とか。^^;; 150万組もの男女が激しく絡み合ってるんですねえ。(笑)
いや、一晩で3個も4個も使う絶倫男もいるのでもっと少ないか?! syou君はもうそんな元気はありましぇ〜ん!!(笑)
いやいや、ゴムを着けずにセックスする男女もいっぱいいるので、 愛し合う男女はもっともっと多いよね。(笑)
裏山鹿です。^^;;
★餃子の王将
コンドームの一日の使用量は150万個ですが、 餃子の王将は、「餃子一日100万個、卵一日5万個」です。 って、コンドームとなんの関係があるん?(>y<) ぶっ!
先日、王将の社長がバラエティ番組に出ていました。 そのときのクイズで、 「王将と言う名前はどうしてついたのでしょう?」と言うのがありました。
ある解答者が「これは知ってる。ヤフーの知恵袋で見た。」と自信を持って答えました。
「京都はお寺の多いところ。 最初は餃子の和尚と呼んでいたのですが、 和尚よりも王将がいいと言うことで「餃子の王将」になった。」と。 なるほど、そうかと思ってたらこれが間違い。(笑) ヤフーの知恵袋も当てには出来ないときがあるんですね。^^;;
正解は、お店をオープンさせたとき、 自己資金が少なく改装したり看板を架け替えるお金がなかったとか。 居ぬきで借りたお店の以前の業種は居酒屋。 その名前が「王将」だったのでそのまま使ったと言うのが正解です。^^;;
CMでは「一日100万個」と言っていますが、実際には130万個とか。 すごく食されているんですね。 syou君、王将にも良く行く。 オキニのメニューは天津飯。^^;; 「王将」の天津飯は絶品です。 餃子も好きで良く食べるけど、ちょっと皮が固い。 おいらは皮の柔らかい「ミンミン」が好きです。
餃子は「ミンミン」が一番美味しいかなあ。^^;; でもあくまでお店で食べる出来たての熱々がいいからね。 スーパーで売っているセミ餃子はあかんよ。(笑)
「ミンミン」の詳しい紹介はこちらに。 近くにお店があれば是非ジンギスカンとともに食べてチョ。
http://www.minminhonten.com/about/index.html
ではまた明日。にこにこ(*^_^*)
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