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2013/02/22(金)
★メガネ屋来訪 ◆雑学クイズ ★今日はおでんの日
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今日の昼間はお日様が出て温かかった。 ちょっと眼鏡屋によってメガネを買いに行ったよ。 夕方になるとめっちゃ冷え込んできた。 おうちの中に居てもふるえが来たよ。^^;; 北日本では大雪が舞い、 なんと青森では観測史上最高の515センチの積雪を記録しました。 5メートルを越す雪ってどんなんやねん!?(笑)
syou君、寒い寒いと嘆いてるけど、 東北や北海道に比べたら可愛いもんだよね。 豪雪地方のみなさん、雪崩などの二次災害に十分注意してくださいね。
★メガネ屋来訪
今日、テレビの宣伝でお馴染みの眼鏡市場に行ってきました。 どんな眼鏡でも15000円で、 パソコン用などのオプションをつけても2000円ほどアップするだけとのうたい文句。^^;;
最近、目がしょぼつくし、すぐに疲れる。 脳梗塞以来、半盲になっているので視野も狭い。 採光が弱くなっているので薄暗いところではハッキリ見えない。^^;;
とにかく、一度眼鏡でもかけて、パッと明るい景色を見たいと思った。 人生が明るく開けるかも?(笑)
メガネ屋では遠近視力、乱視などの検査は出来るけど、 視野検査や色盲のなどの医学的検査は出来なかった。 当然かああ!?^^;;
で、まずは視力の検査。 syou君、運転免許証の更新に行くといつも引っかかり、別室での再検査。^^;; ここで、優しそうなおばさんにいろいろ話しかけて煙に巻く。(笑)
「運転には気をつけてくださいね。」と言って合格させてくれるよ。^^;; syou君得意の笑顔の微笑み返し」炸裂です。(○゜ε^○) ぷぷぷーー
で、視力検査の結果だけど、これがけっこう見えたんだよね。^^;; 一応、0.8はあるとの診断だった。 免許の更新は0.7が目安。十分合格ラインだよ。^。^
でも、ちょっと乱視と老眼がかかってる。^^;; 担当してくれたにいちゃんがいい人で、 いろんなレンズをとっかえひっかえ応対してくれた。
で、今のところは眼鏡の必要はないとのこと。 俺ってけっこう眼は良かったのかああああああ!(○゜ε^○) ぷぷぷーー
「心配ならもう一度眼科できっちり見てもらってください。」と。
「俺、せっかく買う気満々できたのになあ。。。。。 そっか。。。人生がパッと開けるメガネないんかあ?」(>y<) ぶっ!
「そんなのありませんよ。」だよなあ。
おもろいにいちゃんでメガネのことをいろいろ教えてくれた。
ひとしきりしゃべったあとで、 「眼科に行ってからっもう一度あんた訪ねて来るわ」と言って店を出た。 店内で長い間またせた妻のアキちゃんプリプリ。(笑)
「あんた!ほんまにようしゃべるなあ。」とあきれてたよ。(笑)
ということで今回はメガネはお預け。 来週にでも眼科に行って来ます。 五十肩も痛いので整形外科にも行かないとあかんなあ。。。。(T_T) ウルウル
今日も簡単なクイズを楽しんでください。
◆雑学クイズ
★どっちがホント?!
運転席の隣の席を「助手席」と呼ぶようになったきっかけはどっち?
A:救急車
B;タクシー
オープンカーの助手席に美女を乗せて海岸沿いを走る。 すべての男のロマンです。^^;; でも女性は運転手の何の手助けもせず、ただ乗っているだけ。 どうして助手の席と呼ぶようになったのでしょうか?
答は下に。^^;;
★今日はおでんの日
222(ふうふうふぅ)でおでんだとか?(笑) それなら鍋でもラーメンでもなんでも熱いものは(ふうふうふぅ)だよね。^^;;
「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」の語呂合せで猫の日でもあるとか。
どうせなら222は2人でにゃんにゃんするエッチの日にすればどう?(笑)
★どっちがホント?!解答編
救急車には緊急時の助手がつねに必要とされる場合が多いので、 救急車のようですが、助手席と呼ぶようになったきっかけはタクシーです。
日本で最初にタクシーが運行されたのは大正元年のこと。 初期のタクシーには必ず 乗客の乗り降りの手伝いをする助手がいました。 エンジンの始動のお手伝いもしていたようです。 当時のタクシーの利用客は裕福な人が多く、 結婚式の時の文金高島田をした花嫁などは乗り降りにも苦労します。 そんなときに助手がドアを開け、乗降のお手伝いをしていました。 現在のタクシーでも、初心の運転手に道を教えたりするために、 ベテランドライバーが助手席に座ることがありますね。
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
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