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2004/02/26(木)
飴と喉の関係
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のど飴なるものがブームになって久しいけれど、歌のお仕事を始めてから本当によくのど飴を買います。 多分気持ちの問題だとはわかっているのに、なめていると何か安心感があって、喉の調子もいい気がするんですね。
今日もスーパーで何気なしに飴のコーナーで「あれもこれも食べたしなーそろそろ新しい出会いないかなー」と物色してたら、ありました・ありました・・・『大根と生姜のど飴』多分普通の人なら買わないでしょうというくらい地味であんまりおいしくなさそうなパッケージ、でも私は「これは青汁といっしょで、まずいから喉にはいいはずだ!」と思い、ついつい買ってしまいました。 一粒口に入れると、なんともいえない大根の汁の味・・・ううっまずい・・もうすこし生姜味がきいてればましだと思うのに、微妙な大根具合が・・・。 でも「きっとこの味を我慢すれば喉にはいいはずや」と信じている私なのです。 もうひとつ、のど飴といえばプロポリスのど飴もなめています。 知り合いからいただいたのですが、高価なものらしくプロポリスがたくさん入ってるとのこと。最初になめたとき、なんともいえない臭いと味に驚きました。そして、喉が荒れているときだったんで、ひりひりして、一粒なめるのが精一杯でした。 最近は薬代わりに一日一粒ずつなめています。
のど飴との関係はこれからも続きそうです。
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