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2004/11/06(土)
エミール・ガレ展
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妹と一緒に行ってきました。 ガラスはこんなに表現の幅が広いものなのかと感心しました! ガラスの透けた色具合とか、全体の形、色や削りの入れ方など他の物ではできない事です。 それをここまで追求したガレはやっぱり凄いな、と当たり前の事を再確認しました。
私の一番好きなひとよ茸ランプは、 写真で見た感じは小さなこじゃれた物なんだろうという感じだったんですが、 本物はゆうに1メートルはありそうな巨大な物でした。 命の迫力です。
写真は海遊館。 この隣りのミュージアムで美術展をしていたんです。
ちなみに妹もひとよ茸の大きさに驚いたらしく日記に書いています。 隣りにいた人も「でか」って言ってたし、やっぱ普通に大きいよねあれ…
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