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2003/10/03(金)
脱でぶ倶楽部は盛況ですが……
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でぶじゃないスリムな皆さん、すみませんです〜〜。でぶの熱気にメゲないで(笑)、普通の掲示板の書き込みもよろしくですっ。
で、吉田はそろそろ修羅場に入らなきゃいけないんですが、父親がコケて怪我して、母親が風邪で難聴っぽくなっちゃって、昨日あたりからバタバタしてました。 しかし、和臣のプロットは、どこで書いても必ずその場の人たちに悪いことしているような気になるのはなぜだろう。(^_^;) この前の『心づくしの贈り物』の時も、図書館の勉強室で、受験勉強追い込み真っ最中の学生さんたちのあいだで、(……うう、マジメな学生さんたち、すまん。わしだけとんでもないモノ書いてるんだよ〜〜〜)と内心で謝りながら書いた覚えが……。ちなみに花丸冬の号から3回連続で載る予定の話は、『石黒和臣氏の秘かな復讐(仮題)』です。『祝福をください』の裏話になります。皆様の予想どおり、もちろんにーちゃんは、エリアをぜったい許しませんですよ〜〜。( ^_^)/□☆□\(^_^ )
話は変わりますが、――少し涼しくなってきたので、今回は『アイロン灸』のお話を。読んで字のごとく、全身をアイロンがけしちゃう方法です。 やり方は、厚手のトレーナー上下程度の服を着て、その上から低温にセットしたアイロンをかけるだけ。適当な服がなかったら、バスタオルをあてて、その上からかけてもOKです。 え〜〜〜やけどしそう〜〜、(◎o◎;)!と思うかもしれませんが、低温で、サラ〜〜ッと撫でていくだけなら全然大丈夫!できたら背中や肩、腰、ふくらはぎ、などという後ろ側を誰かにかけてもらうと、すっごく気持ちいいです。冷え冷えの体も一発でホカホカになります。 もちろん熱いものですから注意は必要ですが、吉田のやったところでは、『ドライヤー灸』より『アイロン灸』のほうが効き目がありました。でも簡単で安全なのは、ドライヤーの熱風を体に吹き付ける『ドライヤー灸』のほうですね。 とにかく、もぐさと火を使うホンモノのお灸は、背面など、絶対一人じゃできませんし、痕もつきやすいですから、↑これらはオススメです!冷え性じゃなくても、どこかが冷えていると病気になりやすいらしいので、ぜひ試してみて〜〜。(*^_^*)でも、アイロンもドライヤーも熱いものなので、くれぐれもやけどにはお気をつけくださいましっ。
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