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2003/11/22(土)
伝説のラダーマスターってなにっ?
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金曜日の日記を書いてないよ、とカメからメールがきて、あらあらまた忘れてたわ、と思いつつご飯を食べてついウトウトしていたら、妙な夢を見ました。 なんか一族の連中が日本全国何箇所かに分かれて集まってて、夜中になったらみ〜〜んなオバケになっちゃって、中で一番フレンドリーだったおにいちゃんが、自分もオバケになりそうになりながらも、私を逃がしてくれようとして………という、こう書いてみるといかにも夢にありがちの荒唐無稽な話なんですが(~_~;)、今現実に戻ってきた吉田は、ウエットな状態です。わははははっ。 なんか、オバケに変身しかけて意識が消えようとしていたおにいちゃん(28歳くらい)(格好はいいんだけど、おたく趣味で一族ではちょっと笑いもの)が、吉田を隠すために重い戸を閉めながら、寂しげに笑って、こんなになる前に、昔大好きだったマンガの話とかできる子と知り合いになりたかったなぁ、とか自嘲的に言ったので、とっさに叫び返すんですよ。そのマンガの中の詩みたいな部分を。私も知ってるってしらせたくて。「ムーよ!ムー!伝説のラダーマスターよ!」 彼はいっしゅん驚いて、すごい嬉しそうな顔になって……っと、そこで目覚めました。 あうあうあう。 夢って大馬鹿なのに、なんで気持ちだけは残るんだろ〜〜〜。あのおにいちゃんは現実の中の人間じゃないのに、今すぐ戻って助けてやりたいよぉぉぉ〜〜〜。(T_T)可哀想だよぉぉぉ〜〜。あのままいたら、完全に変身しちゃうか、仲間に食い殺されてしまう〜〜〜〜。 でも、『ラダーマスター』ってなに???(?_?)
うう。 夢の話なんかにひたっていないで話を変えましょう。 ところで、吉田、子供の頃から異様な暑がりで、もちろんでぶだから当然だと思ってたんですが、――近頃、歳のせいだか少し痩せてきたせいだか、みょ〜〜〜に寒いんです。昔は真冬の北海道の吹雪の中を、ミニスカートとタイツ、上はシャツとコート、なんていう薄着で歩けたのに!今は、家の中でもババシャツ着てるよう……。(=_=;) ということで、近頃のベストセラーを買ってきました。体の冷えをとって元気になりましょう、って本。 うう〜〜む。<br>確かに吉田、白いもの、冷たいものが好きですね。内臓のあたりは触ると冷たいし、お腹もポチャポチャいってる。 とにかく、『色の黒い食べ物』、黒ゴマとかゴボウとかを多くして、白米、パン、砂糖など、白いもの全体を減らす。『しょうが紅茶を飲む』。『腹巻をする』など、できるところからやってみます。 でもね〜〜〜腹巻って、一度つけると手放せなくなるんですよね〜〜。(^_^;)ただでさえ人より太いウエストにこれ以上なにかを巻くのは嫌なんですが、…しかたない、冷えとりのためだ、薄い 素材のものを探してやってみますっ。
今回はテンション低いかも〜〜。すいませ〜〜ん。心がまだ夢の国なのよ〜〜。ははははは。(←むなしい笑い)
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