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2006/11/15(水)
縦縞の30番。
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今日、来年から大リーガーになる松坂・井川の二人とボウリングをした。
二人ともさすが未来のメジャーリーガーと言うだけあって、レベルの高いボウリングとなった。
松坂は持ち前のキレのあるストレートでストライクを量産し、
井川はナチュラルにシュートするストレートと、ストレートゾーンギリギリに投げるコントロールで相手バッターを手玉にとった。
阪神のクローザーとして負けられない場面だったが、娘をかばった時に折れた右腕の影響もあり、不本意な結果に終わった。
今後の課題は打者を追い込んだ後に投げるストレートのコントロール。
同い年の松坂にいつまでも先を越されてばかりではいけない。
まずは来年、同僚(藤川)とコンビを組み岡田さんを胴上げして、
長いことパに持っていかれている日本一の栄冠を取り戻さなくては。
日本のプロ野球の火は俺が消させない。
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