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2006/04/05(水)
ガソリンスタンド
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人知れず前日の分の日記も書いてみたり('-')
日記と言うよりも最近感じたことになりそうやな。
ゆずの“ガソリンスタンド”と言う曲がありますね。
あの曲は僕も大好きな曲で、初めてアルペジオに挑戦した思い入れのある曲でもあります。
でも僕はあの曲をただの失恋ソングだと思ってました。
最近知ったのですが、アレはどうやら失恋ソングではないみたいです。
嗚呼、青春の日々が亡くなった友に贈った唄だというのは結構有名な話。
それと同じようにガソリンスタンドもその友に贈った曲だそうです。
言われてみると確かにそうゆう風に聞こえてくる。
いやぁ、この曲に対しての聞き込み方が浅かったな!
元々この曲(ってかアルバム“トビラ”)が出た時ってのはゆずにそこまでハマってなかったからあんまり深く考えることもなかったんかな?
ってか俺自身、イマイチゆずに興味がないのかも。
もちろんゆずは好きだし、一番好きなアーティストは?って聴かれたら間違いなくゆずと答える。
でも実際ゆずの過去とか歴史とかあんまり興味ない。
確かに、曲にまつわる裏話とか、どんな感じで路上してたとかは聞いて“すげぇ!!”ってなってテンションあがるけど、
もっと知りたいとか、調べようとかは思わない。
だからゆずの未発表曲とかにも全然興味がわかない。
それに俺の中でゆずが絶対的存在って訳でもないみたい。
ハモリがズレてたり、高い音出てないと“今ミスったよね?”って普通に言えるし(笑)この二人がやってることが絶対にベストとも考えてない。
じゃあ、何が好きでゆずが好きって言ってるのか考えた。
多分、俺はゆずが歌う曲が好き。
もしくは“歌ってるゆず”が好き。
それぞれの曲に思い入れがあるしね。
曲の裏話とか聴いちゃうと、確かに理解は深まるけど、
曲を聴いて、その背景にある物語を想像する楽しみも減っちゃう気がする。
最近行間を読む事の面白さが分かってきたから尚更。
色々考えた末に、ゆずがこうゆうつもりで作ったって話を聴く分は好きナンやけどね(^^;)
多分AB型だから、皆と同じように感じることができないのかもしれない(笑)
うーん、何が言いたいか分からなくなってきたけど、とりあえず今思ったことを書いたらこんな感じ。
結局ゆずが好きって事かな?
これ以上書くといよいよわかんなくなってくるから、ここまで!!
では!!
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