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2006/08/14(月)
地獄カラオケ
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前日の日記にも書いたように、昨日の夜、滋賀県代表Oさんと
茨城県代表男M井さんがこっちに帰ってきてたので、
KASAKU+タナボタ+その二人の計6人で飲み+カラオケをしました!
俺は諸事情でカラオケからの参加になったのですが、
そのカラオケが本当にとんでもないことになりました。
あのカラオケの現場はまさに地獄絵図。
たった二時間のカラオケだったにもかかわらず、
このままじゃ死んじゃうんじゃねーか?ってぐらいのテンションのおかしさ。
とりあえず訳が分からない状況だったのですが、
正直言葉で説明してもそのとんでもなさは伝わらないと思うので、
箇条書きで凄かった所を書き並べてみます。
・一巡目終了時点(一人一曲歌い終わった時点)でKASAKU景太が汗だく。
・バラードだろうがナンだろうがとりあえず周りが叫んでる。
・KASAKUが下ネタだ。
・桃色片思い、ミニモニじゃんけんピョンとか平気で歌う。
・“普通に歌っちゃダメなのか?”と言う空気になる。
・終盤はあり得ないぐらい汗だくだ。
・塩をまいていた。
・“次誰が入れる番?”と歌う順番を終始気にしてくれていた安達君が、普通に俺を飛び抜かして曲を入れていた。
・仕舞いには俺まで“ロマンス(ペニシリン)”を歌う始末。
・締めは当然恋のダンスサイトだ。
・『死ぬまでこうしてたい』と言う名言まで飛び出す。
・ここ半年で一番楽しかった。
・↑の発言に対して“この半年、よっぽど楽しくなかったんやね”とツッコミが入る。
・・・少しはあの異常な空間が伝わったでしょうか?
まだまだここでは語れないようなすごい事が盛りだくさんでしたが、
それ全部語ろうとすると、本気で18禁になってしまうので、
ここらでやめたいと思います。
とにかく凄く凄かったです。
あんなに“すげい”カラオケは久々です。
あの場に酒が持ち込まれていたら一体どうなってただろう、とか恐ろしい事を考えつつ、
日記を終わりたいと思います。
ちなみにこの日記を書いてる途中にある企業からメールが届いて、
8月の21〜25日の5日間、インターンシップに参加させていただくことになりました。
この五日間で自分を鍛えなおして来ます!
では!!
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