|
2007/01/14(日)
深夜のテレビ番組
|
|
|
今日は深夜0時45分から『ドラゴンゲート 龍の扉』が放送されました!
今回の見所はもうおなじみ!いまさら言う必要もないと思いますが、「キングオブゲート2006」です!!
ドラゴンゲートに所属しているレスラーの中でナンバーワンを決めようって言うトーナメント。
昨年は斉藤了が決勝で横須賀享を下し、優勝しているこのトーナメント。
今年は他団体からディック東郷(WWE、みちのくプロレスなどで活躍。必殺技はダイビングセントーン・ぺディグリー)が参戦し、一回戦から因縁のCIMA対Gammaが行われ、オープン・ザ・ドラゴンゲートの六代目王者となったドンフジイがどこまで勝ち進めるのか、
など見所たっぷりのキングオブゲートとなりました。
結果的には一回戦、新旧M2Kリーダー対決を制した望月成晃がディック東郷も前回覇者・斉藤了も下し、見事優勝。
2001年のEL NUMERO UNOの時とはまるで違う優勝の形に、個人的には満足しております。
でも、団体の流れから考えてもドンフジイに取らせてよかったんじゃないか、って思わなくもないけど。
望月の優勝に加えて、M2Kの解散、K-nessの現場監督就任など、様々なサプライズがあった今回の放送。
K-nessはレスラーとしても頭が切れるいい選手でしたし、周りからも信頼されてそうなので、今後のマッチメイクに期待です!
こんだけ語っても多分誰もわからないんだろうなぁ、って思いながらも書いてみました。皆もレッツプロレス!!
|
|
|