タナボタの返事!!!
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年3月
前の月 次の月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新の絵日記ダイジェスト
2006/06/03 西新&天神
2006/05/20 西新&天神
2006/05/13 5/13 警固公園
2006/05/12 これから
2005/07/20 今日は

直接移動: 20066 5 月  20057 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 月 

2005/03/02(水) 10:57
↑今の時刻です。



今日は早すぎるけど、今から日記書きます。



何故かと言うと、、、、、、、、






夢が面白かったから。




しかも2日連続。





それでは行きます。



まず昨日の夢。



タイトルは『その後の世界で』




生きているものなら、必ずやってくるのが『死』

それでは、死んだ後はどのような生活をするのか。


舞台は、とある山奥の青年センターみたいなところ。

ココには死んだ後の人間のうちの何人かが送られてくる。

人々はココで労働をする。

しかし、労働をするのは送られてきた人々の中の半分の人だけ。

他の人たちは労働はせずに、見ているだけ。

分かりやすく言うと、雇っている人と雇われてる人。

大きな違い。

ところが、この違いは全てクジによって決められる。

俺は雇う方だった。


雇われている方は黙ってはいられない。

当然起こる反発。

やって来た瞬間に、それからの生活を決め付けられてはやってられない。

行き場の無い怒りを労働者達は雇い主の方にぶつける。

リーダーはホリエモン。

雇い主たちに戦う気は無い。

それでも、労働者達は銃口を差し向けて来る。

もう避けられない戦い。

雇い主側も、逃げてばかりでは何も解決しないので、ホリエモンを捕まえて話し合いで解決しようとする。

哀しい戦いが始まった。


実はこの戦いは元々仕組まれたものだった。

戦いを見るのが好きな、どっかの偉い奴が勝手にこんな世界を作ってしまっていたのだ。

戦いは悲しみしか生まない。




終わり。(目が覚めた)





はい、次。

今日の分のタイトルは『お家へ帰ろう』


いつものように西新の地下道で楽しく歌を歌っていたタナボタの2人。

するとその時、辺り一面に白い光が。

眩しくて目を閉じる。

次の瞬間、2人はその目を疑った。

急に、薄暗い部屋にワープしていた。

タナにとっては、何だか見覚えのある場所。

そこはタナの母校、城南中の理科準備室だった。

かつて掃除をしていたから分かった。

しかし、何だか少し古い感じ。

とりあえず人の声がする方へ言ってみる事に。

準備室の奥の方に廊下へ出る扉がある。

廊下へ出た2人。

するとそこには、何やら楽器を持った人々の列が。

どうやら理科室でミニライブみたいなのがあってるらしい。

出演者は10組ぐらい。

みんな自分達と同い年くらい。

その中に、野武士さんの相方さんを発見した。

『野武士さんの相方の方ですよね??』

と、高めのテンションで聞く俺。

ところが、『野武士って何?』って聞き返してきた。

人違いだったのか…?

それはいいとして、とりあえず理科室の中に入ってみる事にした。

司会者は、水崎秀樹(通称ミッチャン)。

それから5組ぐらいの演奏があって、そのライブは終了した。

さっきの野武士さんの相方さんがいたバンドが優勝した。

それにしても若い。

学ラン着てる。

何とそこは、10年前の世界だった。

どうやらタイムスリップしてしまっていたらしい。

焦る。

ボタは今日はバイトの日だった。

今すぐ帰らねば。

でもどうやって…?

仕方ないので、いろいろ歩き回ってみる事に。

すると、大学の友達とか最近知り合った音楽関係の人々に会う。

でも、誰一人として2人の事を知らない。

やっぱり、2人はまだみんなに出会う前の世界に来てしまったようだ。

歩き回っていると川に着いた。

そこでは一人の大人(先生?)と子供達がボール遊びをしていた。

タイムスリップについて聞いてみた。

誰も何も知らなかった。

このままでは何も分からない。

情報が欲しい。

そう思った2人は、目立つ事を考えた。

幸いギターはあった。

町の中心にある公園で路上ライブをやる事に。

準備している途中に、一人の少女がやってきた。

どうやら迷子になったらしい。

駅ではぐれたお母さんを探しているそうだ。

…!

もしやと思ったボタは白い光について聞いてみた。

知っていた。

その子もタイムスリップしてきていたのだ。

これは一刻も早く解決して、元の世界に戻らねば。

バイトあるし。

そんな感じで歌い始めた2人。




終わり。(目が覚めた)






あ〜楽しかった♪


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.