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2005/03/02(水)
10:57
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↑今の時刻です。
今日は早すぎるけど、今から日記書きます。
何故かと言うと、、、、、、、、
夢が面白かったから。
しかも2日連続。
それでは行きます。
まず昨日の夢。
タイトルは『その後の世界で』
生きているものなら、必ずやってくるのが『死』
それでは、死んだ後はどのような生活をするのか。
舞台は、とある山奥の青年センターみたいなところ。
ココには死んだ後の人間のうちの何人かが送られてくる。
人々はココで労働をする。
しかし、労働をするのは送られてきた人々の中の半分の人だけ。
他の人たちは労働はせずに、見ているだけ。
分かりやすく言うと、雇っている人と雇われてる人。
大きな違い。
ところが、この違いは全てクジによって決められる。
俺は雇う方だった。
雇われている方は黙ってはいられない。
当然起こる反発。
やって来た瞬間に、それからの生活を決め付けられてはやってられない。
行き場の無い怒りを労働者達は雇い主の方にぶつける。
リーダーはホリエモン。
雇い主たちに戦う気は無い。
それでも、労働者達は銃口を差し向けて来る。
もう避けられない戦い。
雇い主側も、逃げてばかりでは何も解決しないので、ホリエモンを捕まえて話し合いで解決しようとする。
哀しい戦いが始まった。
実はこの戦いは元々仕組まれたものだった。
戦いを見るのが好きな、どっかの偉い奴が勝手にこんな世界を作ってしまっていたのだ。
戦いは悲しみしか生まない。
終わり。(目が覚めた)
はい、次。
今日の分のタイトルは『お家へ帰ろう』
いつものように西新の地下道で楽しく歌を歌っていたタナボタの2人。
するとその時、辺り一面に白い光が。
眩しくて目を閉じる。
次の瞬間、2人はその目を疑った。
急に、薄暗い部屋にワープしていた。
タナにとっては、何だか見覚えのある場所。
そこはタナの母校、城南中の理科準備室だった。
かつて掃除をしていたから分かった。
しかし、何だか少し古い感じ。
とりあえず人の声がする方へ言ってみる事に。
準備室の奥の方に廊下へ出る扉がある。
廊下へ出た2人。
するとそこには、何やら楽器を持った人々の列が。
どうやら理科室でミニライブみたいなのがあってるらしい。
出演者は10組ぐらい。
みんな自分達と同い年くらい。
その中に、野武士さんの相方さんを発見した。
『野武士さんの相方の方ですよね??』
と、高めのテンションで聞く俺。
ところが、『野武士って何?』って聞き返してきた。
人違いだったのか…?
それはいいとして、とりあえず理科室の中に入ってみる事にした。
司会者は、水崎秀樹(通称ミッチャン)。
それから5組ぐらいの演奏があって、そのライブは終了した。
さっきの野武士さんの相方さんがいたバンドが優勝した。
それにしても若い。
学ラン着てる。
何とそこは、10年前の世界だった。
どうやらタイムスリップしてしまっていたらしい。
焦る。
ボタは今日はバイトの日だった。
今すぐ帰らねば。
でもどうやって…?
仕方ないので、いろいろ歩き回ってみる事に。
すると、大学の友達とか最近知り合った音楽関係の人々に会う。
でも、誰一人として2人の事を知らない。
やっぱり、2人はまだみんなに出会う前の世界に来てしまったようだ。
歩き回っていると川に着いた。
そこでは一人の大人(先生?)と子供達がボール遊びをしていた。
タイムスリップについて聞いてみた。
誰も何も知らなかった。
このままでは何も分からない。
情報が欲しい。
そう思った2人は、目立つ事を考えた。
幸いギターはあった。
町の中心にある公園で路上ライブをやる事に。
準備している途中に、一人の少女がやってきた。
どうやら迷子になったらしい。
駅ではぐれたお母さんを探しているそうだ。
…!
もしやと思ったボタは白い光について聞いてみた。
知っていた。
その子もタイムスリップしてきていたのだ。
これは一刻も早く解決して、元の世界に戻らねば。
バイトあるし。
そんな感じで歌い始めた2人。
終わり。(目が覚めた)
あ〜楽しかった♪
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