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2005/03/12(土)
メイドとご主人様。【文・絵 HYORORO】
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次のイラストを描き始めました。 今回は版権でガンガンコミックスの「これが私のご主人様」より「みつき」です。 バイト場の先輩からのリクエストです(ぉ ちなみに、メイド服なるものを描いたのは初めてだす…。 ポーズにこだわってゆこう!…という訳で、いつもよりは凝った感のある構図です。(その分、卑猥度もアップw) つーか、男描かなきゃいけないんだけどなぁ…。(練習のためにも。 ・・・画像荒いなぁ。携帯のカメラで撮ったせいです。
――多々徒然 クルっち。です。 本日は、動く密室こと車で遥蒼さんと藤橋城にたどり着きました。 車に乗ると眠くなる、と云っていた遥蒼さんですが、六時間ほど付き合ってくれました。感謝デス。 その遥蒼さんも、最近ライトノベル離れしてきたとか。 私は、もうすでに丸一年くらいラノベは読んでません。嫌いじゃないんですが…なんか軽い感じが好きではなくなったんですね。 というわけで、古本屋で唯川恵さんの本を購入。 最近、歌を聴くのも本を読むのも女流中心。 NORUNを真剣に考えるようになってからは、女の人が何を考えているのかを知りたくて、何事も女流中心です。 その女の人が何を考えて、作品で何を伝えたいのか…それを自分なりに理解したいと思ってデスね。 話題すり替えは私の十八番。 いま、ダビンチ関連の番組観ているワケなんですが。 天才も人で、人は神にはなれない。人は神に逆らうことは決してない。なぜなら、神は存在しないから。神は人が考えたものだから、人の数だけ神がいて、なかには神などいないという――私のような変わり者もいます。 それらの人は、なにがあっても人の道は外れないだろうな…と。神に頼るよりも、まず自分の中の道徳観念から、人は築き上げていかないといけないと思います。 人は、いつまでも人なのですから、まずは自身を…そして周りをしっかりと見つめることが大切なのだと思ったり。 ダビンチは天才ではあったけれど、人の道は決して外れてはいない――と感じました。 最後までこの番組を観たわけじゃないんですけどね。 さて、私が最後に云いたいのは… あ〜前置きですが、私は無神論者ですが、神を莫迦にはしてません。 なぜキリストは2000年前に生き返るという奇跡が起きたのに、2000年経ったいま、それほどの奇跡が起きないのか? 奇跡なんて、そんなもんじゃないかなぁ…と。
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![](/user/tohart/img/2005_3/12.jpg) |
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