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2005/03/17(木)
醤油が三本。【文・クルっち。】
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そんなこんなで、昨日は手に入れるつもりだったノートパソコンは結局手に入れられず。 開店一時間前に並んでいたにも関わらず、すでに本日開店の電気屋には長蛇の列が… まぁ、そうですわな。 結局手に入れれたのは、無料配布の醤油を、HYORORO氏と合わせて三本。 それから、切れてた電球とティッシュだけ。 HYORORO氏は、プリンターとか買っててそこそこに満足してましたけど… やっぱり、欲しかったかな。ノートパソコン。 それはそれとして、ただいまお客人がみえています。 HYORORO氏のご学友で、ノブイチさんとふうりんさんです。 アニメ観たりとかなんとかで結構お楽しみな模様。 おっと、友人からメールが… どうやら外国から無事に帰還したみたいです。 きっと中近東アタリに売り飛ばされていると思ったんですけどね。 でも、スリにあったみたいで。外国はやっぱり怖いなぁと思ったりしてる昭和の人間がここにいます。 そんなこんなないまですが、今日は先がなかなか読みたくならない本を、読みきりました。 恋人たちの誤算 という本なのですが、題名どおり、主人公となる女の人ふたりが、それはそれはヒドイ裏切りを受ける話で… 先の展開が分かっているからこそ、どうも読む気がしませんでした。 ――ああ、そんなに喜んでいるけれど、その先には… そんな言葉をひとり心の中で洩らしながら、歯がゆくなったりしてました。 雨だからでしょうか。どことなく鬱な一日でした。
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