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2005/07/24(日)
ひたすらひたすら。【文・絵→クルっち。】
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ココ三日ほど、HYORORO氏はイロイロ大変なご様子で。 私はまぁ、フツーでしたよ。 お金が無いのはいつも通りで、それをなんとかやりくりして――あぁ、デートの約束を取り付けたくらいです。 コレをしくじれば、長野行きがオジャンになるので、せいぜい少ない金額で長く話せるファミレスで念入りに計画をしときます。 もうすでに三ヶ月近く会ってない彼のことです。忙しさにかまけて私のことなんて忘れていたのでは? って少し心配で。 でも免許を持ってて腕が確かなのは彼くらいなので、なんとしても連れて行かねば。予定は空けててくれてるらしいので、後は金銭的な問題と宿の問題…。 ま、野宿ダイジョウブらしいので、私のジムニーん中で仮眠でも取れればいいか。 ――――。 あ、『彼』とか書いてる。 …そですよー。デートなんて嘘っぱちで、長野へ一緒に行くダチですよー。 そんなもんです。とまぁ、後は絵を描いたり、今日は響鬼さん観たり…。 紅の素晴らしさを、妹は理解してくれましたが、愚弟はものの見事に鼻で笑いやがりました。 ダメだ、アイツは。子供の心をどっかに忘れてやがる。 とりあえずまたしても立体物に金を使い、もう死んでくれよオタク的な道を突き進んでます。 というのは、スパロボオリジェネヒロインズを三箱購入。 しかも、ゼオラを羽画さんから譲り受け、エクセレンが被りましたけど、これで残りはクスハのみとなり―― 嗚呼、コレをダチが買ってきたとき、先生に白い目で観られて、 『おまえらこんなんに金使う前に彼女作れ!』 と云われたのに。 ま、これから忙しくなってそんなヒマもなくなるから、これから先もこーいうのに金を使っていこうかな?
そんなどーでもイイ話は置いといて。 今回はちょっと変わった絵を。 毎度のコトながら顔の造形が狂ってらっしゃいますが、それは私の絵なので… とりあえず、 『FU■K you.』 と題してみました。 サングラスが似合う男を描こうとして…。MAGAOさんがそーいうの上手いんですよ。だから、私もちょっとその恩恵に授かろうとして…失敗。 こんなもんですわな。 とならず、この絵もモノにするためにこれからも練習していきますよー! この絵柄、うまく描ければカッコいい男も描けますし。
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![](/user/tohart/img/2005_7/24.jpg) |
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