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2005/03/28(月)
明言!【文・クルっち。】
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さて、私は日頃から幼女趣味だのロリコンだの云われてます。 が。 ここに明言します。 私は幼女趣味でもロリコンでも無い!!!! ハッキリ云っときます。私は、巨乳がエエんや! 巨乳がぁ〜 というのは違います。 んでも、私は幼女趣味でもロリコンでもないことは、ここに明言しておきます。 ぶっちゃけ云いますと、私の会話の引き出しの中に、同年代の女の子との会話に関する知識というのが皆無だから、対して引き出しが多い小さい子と会話するのです。 私には歳が10離れた妹がいます。 それはそれは可愛がってきました。ということは、妹と同年代もしくは年下の子についてはかなり知識があるということです。 だから、自然に小さい子と会話したり頭撫でたりするわけです。 接しやすいんですよ。それなりにあやしかたとか知ってますから。 それに対して、同年代の女の子に対してはまったく知識やらなんやら無いんです。 中学時代は、男友達とバカやるのが楽しくて楽しくてしょうがなかったし、高校時代もバイトに遊びに忙しかったですし。 ギャルゲーなんていう間違ったもので女の子の知識を得ようとも思いませんでしたし… そういうワケで、私は幼女趣味でなければロリコンなワケもなく。ただ、小さい子の知識があるから接しやすいだけです。 まともに女子と会話したのは、多分――高校? でも印象が強いのは中学三年のときの班長。 …彼女がいま目の前にいたら、私は土下座して謝ることでしょう。 あなたのおかげで高校にも入れたのに、私がふがいないばっかりに遠回りばかりしています。本当にすみません、と。 勉強がまるでダメだった私に勉強をたたき込んでくれたり、図書委員長になる自信を与えてくださったりと、まったく頭の上がらないばかりです。 それなのに、あぁそれなのに… 話がズレましたが、とにかくそういうことです。 私は、ロリコンではない。
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