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2004/12/05(日)
ネタとか。【Byクルっち。】
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明け方三時過ぎまで、遥蒼の横で酒を呑んでました。 二時を過ぎたあたりから、自分でも呂律が回っていないことに気づきはじめました。 その後、昼まで寝て。二日酔いほどではないけれど、なんとなくいつもと違う感じだと遥蒼に云ったら、 「1、5日酔いだ」 などと言われました。ま、確かに。呑みすぎではありましたが。 そうこうしているうちに遥蒼を見送って、HYORORO氏とストーブを買いに行きました。 石油ストーブではなく、電気ストーブが目的なのでしたが… 高かったです、どれもこれも。 安すぎるのは心配とのHYORORO氏の意見で、6980円の遠赤外線ストーブを購入しました。 …イロイロあった末、起動!! 感想は、一言。 まだまだ電気では、石油には勝てないなぁ… ということです。 さすがに12畳はどれだけ時間が経っても温まりませんわ。現時点では、充分暖かいですけどもね。
さて、007ワールド・イズ・ノット・イナフを観ました。 …面白いですねぇ。ボンドはカッコイイし、ボンドガールも相変わらずお綺麗な女性で…。Qがあまりに出てこなかったのが、残念といえば残念ですが。 私は、ゴールドフィンガーから007をほぼ全部観ている訳ですが。 実は…一度も映画館で観たことが無いんです。次回作こそは、映画館のスクリーンで堪能したいです。
ここまで好きな007に影響されまくっているのが、私のSS『GOLDFISH & SILVERFOX』なのですが。普通なら、主人公は金さえ積まれれば自分の命以外は何でも賭ける何でも屋、とかいうのがあの手の話の定石だったりするのですが…。007に影響された私は、敢えて国に主人公を属させました。その設定を、あまりに生かせてなかった前作からなんとか挽回しようと新シリーズを書いているわけですが。 あまりに長引きそうです。一度、HDがフッ飛んだこともあり、なかなか先に進みません。なんとか、二話は年明けすぐ位に載せれるように頑張らせていただきます。 はてさて、私は銃を持つならば女性の方がイイと、勝手に思い込んでおります。ですから、あの作品では女性2人が主人公なのです。 ついでいえば、ボンドなみに行動できる人間も、ジョーンズ博士しかいないと勝手に思っていますので、敢えて主人公を2人にしたわけです。 こういった経緯で生まれた作品ですが、今回はアダルティーな感じで行こうと頑張ってます。 元の作品も、最終回手前あたりからなんか怪しい雰囲気がところどころに出てましたけど。 オリジナルに力を入れている今日この頃です。 それでは、このへんで。
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