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2005/05/21(土)
事実は、小説よりも怖い…【文・クルっち。 絵・HYORORO】
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まぁ、作詞の能力はダメだとして。 そんなことを考えてたから、昨日(今日か…)は寝るのが遅くなってしまって。 とうとう、絵も途切れてしまったり。 代わりと云っちゃなんですけど、もひとつ詞をば。
Norun
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新しく生み出すよりも 壊れたものを治すコトの方が ずっと難しい 全てを捨てろと云われるよりも 手元に残せるのはひとつだけと云われる方が辛い
平等じゃないことは知っている 同じはずが無いことは分かっている そこに全てがなくとも
運命なんて諦めたくない 絶対なんて信じない それが全てじゃない 眼に見えるから真実なんてオカシイから ありふれたものでいいから 壊れやすくてもいいから
確かにある想い出を ください
糸冬了。
ハァイ! というわけでね。 とにかく今日はチョットどころか、いままで生きてきた中で一番驚いたことがありまして。 ――ここに書くと、イロイロ問題あるんで書けませんけど。 もう二度と、あんな場面には出くわしたくはないです。 とにかく、ビビッた。 いや、もう怖いの領域だった。 狂気を、生まれて初めて見た日でした。
で、こんな内容なのに右で笑ってる子は、我らがNORUNのヒロインである、菜月っちゃの完成稿ッス。 ヒロインっぽくなってきましたねぇ。 いやー、なんども描き直してたHYORORO氏、よくここまで持ってきてくれました! って感じッスな。 でわでわー
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![](/user/tohart/img/2005_5/21.jpg) |
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