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2004/02/27(金)
ふぅ…
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今日は同じ○○内の仲良し3人で引越しの事についてちょっと話をしながらランチした。皆同じ転勤族なのであれこれと今後の事について語ったりした。 そして晩…親友の○ちゃんと子供ら交えてご飯一緒にしたのだけれどまだ結果を報告してなかったのではぐらかして他の話していたら何気に『どうだった?』っていうニュアンスで私を見詰めたので誤魔化そうとしたのに既に涙目になってしまってた…。 今度は転勤になりそうってのはお互い察しては居たものの嘘であって欲しかった…。 子供達の騒ぐ中、私ら二人は感情を抑えようとするものの涙は止まらずそのまま三時間も泣き通しだった…。 重い空気の中を脱し子供を寝かせた後、またふと話をしようとこっそり夜中に二人でファミレスに行きお茶をしたね。 晩にすべての涙を出し尽くしたのか今度は出会ってから今までの楽しかった事を色々語っていた。 気がつくと朝を迎えようとしていたよ…w
こんなに一緒に居てもリラックスして疲れないし楽しい相手って居ないよな…。 友達と大勢の時もそうでない時もふと振り返るいつも一緒に行動してたよ…。 そんなのが当たり前の様に6年ずっと過ごしてきてた…。 なのに私はここを離れていかなければいけないんだね…。 友達本当に沢山出来ちゃって凄く居心地いいとこなのに…その沢山の友達の中でもまた更に蜜に信頼出来る友まで発見しちゃったのになんで悲しい宣告を受けなくちゃいけないんだよ…。
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