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2012/10/17(水)
点差ほど開きがあるとは思わないな〜PKはなかったし・・
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団体戦がスタートし、2回戦に進出した東京都 対戦するは埼玉県 ところが相手は4人 一人でも勝てばOK! しかし・・・対戦相性が悪く、惜しくも敗退・・・
さて個人戦に移る前に、トーナメントについて難癖??が・・・笑 拙が作ったトーナメントは上に予備選(1回戦ですがね)がありました。 ところがFILAルールでは下にあるのが正式。 これを尾形さんがチャチャッと訂正してくれました。さすがは銀行員〜笑 しかし、せっかく作りなおしたトーナメント表をみて怒り始めたのが本日の沢田研二〜K村先生と大明神〜 『おまえな〜これは単純トーナメントじゃねーじゃね〜か!!これはFILAのトーナメント表で、これだと敗者復活をやらなきゃならねーぞ 今日中におわらねーじゃねーか!!』とご立腹〜 ところが・・・そんなことはどーでもいいのです。(悪い意味じゃないのよ・・・笑) 予備選が(一回戦が)上だろうと下だろうとそれは選手のクジ引き時の運の問題であって、対戦回数は変わりません。 これが正式なルールで行うならまだしも、東京ルール・・・いや塾長ルールで作ったものです。 つまり、最初から敗者復活戦など考えていなくて、準決勝戦で負けたもの同士が3位決定戦をやるように作ったものなのです。 つまり、一回戦がシードになっているトーナメントと何にも変わらず、見た目が違うだけなのです。 FILAルールのトーナメント表で、リパチャージをやらずに、単純に準決で負けた者同士が対戦するといった仕組み。 これは単純トーナメントと変わらないのですが・・・怒る怒る!! 笑 まあ、ここは初めから“この仕組みで行く“と監督会議等で謳っていなかった拙の準備不足と言うことで、個人戦を前に各監督を集めて“準決敗者が3決進出”を伝えました。 でも、拙が思うに・・・皆さん・・そのようにおもっていたんじゃないでしょうか??笑
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