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2012/11/30(金)
明日でゴールド結成７年目がスタート！
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さて、二日目の朝もカントク号で駒沢へ 本日は船長も参戦です。
本日の一番乗りもやはり奥ちゃん〜 性格ですな。
そして開会式へ 今回は三回目とあり慣れたもの！ 選手が多い階級に並びきれない懸念はあったもののそこは成り行きで・・・
始まる直前に来賓ありとなりましたが、すでにアナウンス席に座っていましたし、バタバタすると息が切れるから（病持ちだからね笑）挨拶もできませんでしたが落ち着いて対応〜 ファンファーレ高らかに開会式のスタートです〜 入場シーンで女子の階級を一部すっ飛ばしちゃったところはありましたが、無難にスタートです。
大明神の開会宣言に始まり、呪われた君が代もうまくいき（なぜか君が代のミスが多い）会長の意味不明的外れ挨拶を（笑）聞きつつ、いよいよ大志とキカの選手宣誓〜
ノーミスのように思えますが、大志は冒頭からやらかしました〜 しかし、うまくごまかし誰も気が付かなかったようです。まあ、原稿作ったのは拙ですから笑 ミスしたかどうかはわかります〜 あとで大志にそれを言うと「う・ま・く・ご・ま・か・し・た・か・ら・大・丈・・夫ぅ・・・おぉ・かぁ・あぁ・さぁ・ん・・・」と大志口調で答えていました 笑 （おかあさんは言ってないけどね）笑
音響のタイミングもバッチリで、パーフェクトと言ってもいい開会式だと自負しています。
この後、試合がスタート 前日、タイマーが連動せず（１マットに２個使用）ルーダスの五十嵐さんは大明神に急遽呼び出され、対応に苦慮していましたが、おかげで快適に進行しました。
拙はＤマットの審判へ でもね・・・ここは放送席から遠いのね〜 審判長が“入れ替える？”って訊いてきましたが、そのまま入りました。
審判として問題を起こしたのは・・・・３順目くらいだったでしょうか？
拙がジャッジの時です。 青３点の表示をしたものの、コンソルがかかりチェアマン席へ
ここで赤１の訂正になりました。 すると青からチャレンジが申請されビデオ判定へ
レフェリー・ジャッジはビデオを一度しか見られません。 そこで拙が思ったのは“最初に挙げた点数をもう一度挙げよう“でした。 しかし、チェアマン・ジュリーの口元を見ていると”赤の１“と言っているのが分かりました。
ここで素直に従っておけばいいのですが、・・・変な意地を出してしまい青の３を表示しました。 結果は赤の１ ここからが問題でした。チェアマンはコンソルをかけているわけです。したがって審判団３人で話し合い赤の１と決めたのに、ビデオを見て判定を変えるとなるとチェアマンの権威が失墜します。つまり質が疑われる。 拙が素直に赤の１を上げていれば、チェアマンが賛同し終わったわけです。拙もコンソルまでは頭になかった・・
審判団としての団結力？？のようなものが欠如していました。 このあと夜の親睦会で桑田が悪い！とＩ塚先生が３時間くらい話題にして飲んでいたようです 笑笑
反省〜反省〜
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