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2012/05/23(水)
どんぶりものの王者は・・・やっぱかつ丼か??
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夏場所の千秋楽(20日)を休場した大関・琴欧洲が右足複雑骨折の重傷だったことが分かりました。 優勝を左右する一番を休場し、“はってでも出場しろ“と批判を浴びせていましたが・・・はって土俵に上がったんじゃ・・・負けジャン。笑 6大関の体たらくに厳しい意見を言っていますが、その前に協会がもっと観客を集められる興業にしなきゃあかんでしょうな。
今。拙が頭を痛めているのが、全国少年少女の開会式。 オリンピック壮行会の後に続けて行いますが・・・まず、選手たちをどこに並ばせるか?(座らせるか?)です。 マットは8面 しかし、広い代々木第一では、マットとマットの間が5メートルはあります。 12m×4+5m×3=63m と端からは端まで距離がありすぎです。 かといって、マットとマットの間の床に座らせるのも厳しいですし、8面使うと隙間が多く見栄えが悪いかも・・・かといってマットを詰めておくわけにもいかないし・・・ オリンピック代表選手から遠すぎても間延びするし・・・かといって役員席に対して前面の4面だけを使うとなると座りきれないし・・・ 選手入場を行うとしても、時間の制約があるから前回大会のように、全チームの代表にプラカード持たせて入場させるわけにもいかず・・・ 入場曲やエンディング曲も決めにゃあかんし・・・ 課題が山積しています。 なにかアイディアがあったらご協力をよろしく〜
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