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2012/06/21(木)
経費庁は米倉 警視庁は・・・採用競争率10倍だtって
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新人戦が終わった後、駒澤から自宅に向かうときでした。 いつものように大岡山から東工大に沿って中原街道に出ようとバイクで走っていて、一時停止標識の前でのこと 拙は当然、ブレーキをかけて止まりました。 にもかかわらず・・・20メートル先の右側からお巡りさん登場〜 停止を求められました。 こちとら疑われることなんぞしちゃおりません。 あるとすれば一時停止ですが、意識の中ではっきりと停止していますから問題ないはず・・・ するとお巡りさん“すみません。一時停止の件ですが・・・今、止まっていましたか?”と来ました。 もちろん拙は“絶対に止まっていましたよ。間違いありません”と答えると“しかし、こちらから見ると足をついていませんでしたよね?あれですと不停止と取られてもしかたがありません”????ここでカチンときました!!! “あのねお巡りさん。拙は何十年もバイクに乗っています。時速30キロで来て一時停止するときに足を着かないで制止する技術は嫌というほど持っていますよ。なんならお見せしますよその技術を!” こういうと“しかし教習所では足を出して止まれって教わりましたよね。こっちもそうしないと止まったかどうかの判断ができないんですよ”とぶっこいています だんだんと怒ってきた拙は感情を抑えつつ“ちなみにね・・・拙は鮫洲で一発受験なので教習所は通ったことないの!あとね・・・これがもし車だったらどうすんの??縦位置から見ているから止まったか止まらないかの判断ができないんでしょ?だから足がついたかどうかで判断してるんでしょ?(なんだかレスリングの1Pの定義みたいな話になっちゃった笑)じゃあ車は一時停止して、運転手が車から降りて車の前後の安全を確認してから発車するのか??それとも運転手がドア開けて足を着いてから発車するのか? んなのおかしいでしょ??? あなたの基準で考えちゃだめだよ。断っておくけど、今回の停止か不停止かだったら拙は絶対にサインしないからね”ときっぱり理にかなった??宣言をしておきました。 するとあきらめたのか“わかりました。では、切符を切るようなことはありませんので免許証だけ拝見させてください” と別件逮捕?狙い出来ましたが、こちとら何も突っ込まれるところがないので、余裕綽々〜 一通り調べた後で“ではお気をつけて運転してください”だって〜 とっくに気をつけて運転してるって! ほかにやることあんじゃないの??? と思ってしまいました。
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