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2012/08/01(水)
絶対に１位通過が条件だよね
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二日目の朝は平日。カントクは仕事のため、ロー子にお迎えをお願いしました。
この日からナビも“学徒動員” ロー子の車に ロー子・船長・ミーママ・ナビ・拙・７・オレ・KK と乗り込みました。
むかしむかし・・・保A子のバンに（１BOXではない）１４人乗って横須賀大会へ行ったことを思い出すくらい満員御礼〜笑
試合は淡々と経過〜 またもや拙は、たまに入る（笑）Hマットの審判時にゴールドの試合を観るくらいでほとんど誰の試合も見てまへん。最近ほとんど見てないね〜
そんななか、吉田君との雑談中・・・はたから見てると沙保里ちゃんは絶対に金メダルを
取ると考えている日本人がほとんどのはず。ところが家族は・・・やっぱり心配なんだって。まあ・・・当たり前だけど。北島や内村のように“絶対”だと思っていた選手がこけてるからね・・・なんなら他の競技は全部こけて、レスリングだけみんな取っちゃえばいいのにな〜笑 とはいえ・・・まず大丈夫でしょう〜
それにしてもこの日は試合数が多いのに審判の数が足りない。
Hマットは人数不足をカバーしつつ、レベルも高かったので問題はありませんでしたが、中には？？？のマットもありましたね。全国なんだからレベルは高くないとね
この日に多かったのは迷子〜 何回コールしたことか。
試合に夢中になるとほっぽっておくからね〜 迷子は１００％親の責任です。はい。
また、野放しになった子どもが送電室に入り込んだのを機会に、吉田副理事長がお説教！
この前も書きましたが、確かに体育館側も憤慨し、貸さない！と強固な姿勢でした。
まあ・・・アリーナ内でベビーカーは子どもが押して走り回るわ、試合のない子どもは好き勝手なことやってるわ・・・こんな大きな体育館のアリーナで普通は起こりえないことが起きているもんだから・・・体育館側も“こんなのスポーツじゃない”ってなるわけですな・・・。
この日の大仕事はなんてったって決勝戦〜
そのためのマット移動を審判長と試合の進み具合を見ながら侃々諤々。
なんせ試合数もマットも多いこの大会。一筋縄ではいきません。
同時に終わることを考えてマット移動しつつ、考えていると・・・“うちのマットはすべて終了した”と言われたので、思い切って多めに移してみたら“この試合を忘れてました”だって・・・笑 しかも８試合も・・・ここから狂いだしたマット移動・・・
移したものを戻したらすでにその先の試合に進んでいたり、移して先からまたもや移したり・・・しかも審判が選手をマイクで呼び出すもんだから・・・マイクを使いっぱなし！しかも呼ばれてそこに選手が行ったら“ここじゃなかった”とかね・・・
こんなに疲れたマット移動は初めてでした。
次回からは均等に試合数を割って、少ないマット移動で済むようにやることとしました。
まあ・・・次回は札幌だからやってくれるかどうかわかりませんが・・・笑
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