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2012/09/18(火)
ちょっとばかし調子にのってねーかー中国さんよ！
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予定は押しましたが試合はスタートしました。
問題はチビッ子のルールとレフェリー・ジャッジ
４マット（大人・中学生予選）は準備を拙が整えておきましたが、その分１〜３マットの準備に手が回らず棚上げとなっていました。
審判会議をやったものの皆様・オレ様から“わかりづれー”と文句ブーブー 笑
そこで４マットが無事スタートしてから再度集まってもらい、ルール確認と保A子による選手への説明を行ってもらいました。
すると順調に推移〜（多分・・・みてないからわからないけど 笑）
４マットは一般の大人を１２：３０からと要項に謳ったものの、進行が速く、１時間前倒してスタートすることになりました。
そこで問題なのは、１２：３０になると思って会場を後にする選手がいないか？
といった不安でしたが、１１：３０からスタートしても誰一人行方不明はおらず、順調でした。
ところが、１２：００を過ぎたあたりから、昼飯の問題になりました。
なんせどのマットもギリギリの人数でやっているので、交代で昼飯が食べられません〜
そこで断腸の思いで（笑 そこまでではない）各マット３０分の休憩を取りました。
ここから先は１マットも半分から１面に代わり、審判・ジャッジに余裕も生まれよりスムーズに進行しました。
１マットへも江坂さんを引き抜くことができ、本来の１マット審判６人制にすることでミスもなく進行していきました。
まあ、１マットはA級２人に現学連委員長の斉藤君と日体職員のはるかちゃんだったので、もともと心配はしていませんでした（おっと・・・大東の川元君もいたっけ 笑）
そこへ持ってきて、拙の代わりにソリ投げを食らった江坂さんが、マットに頭を打ったおかげでより一層冴えた判断ができるようになり（笑）見事な進行となりました。
よって一度もチャレンジでの判定に拙が関わらず、平穏無事に進行できました。
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