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2013/01/16(水)
伊達だって12位に勝てるんだ!保A子!出るんだ社会人!
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昨日の昼過ぎに保A子が拙のバッグを届けてくれ、ようやくPCの呪いが解けました。 とは言え・・・来年もきっと何かあるでしょう〜笑 で、届けてくれたのはいいのですが・・・まだ教室の前は雪でいっぱい〜 中原街道も停車中の車でいっぱい〜といった状況〜 まだまだ車を運転するには好条件とは言えず、ちょいと心配なところでしたが、無事に到着! 謝謝。 まあ、普段雪道を運転しない人にとってはえらいこっちゃ!の状況でしょう。
さて、東京選手権ですが・・・ 今回は審判をやらずにアナウンスと進行のみ。 なんせ1マットにおける一日の試合数はきっと日本一の大会でしょうから 無事に終わらせることが大切。 押田審判長と“あーでもない・こーでもない”と午後から30分おきにチェックし、マット移動を模索していました。 しかし・・・結局は進行予定表通りとなり、拙と審判長の努力は徒労と終わったのでした。笑 なかには“マット数の増加は不可能なのか?“といった質問も多く寄せられたのですが、5面にすると観客があふれてしまいます。審判員の確保もあります。なかなか難しいですな。 それにしても南関東だけでこれだけの人数です。確実に小学生の競技人口は増えているわけですから、全国大会は、予選を設ける必要性について話し合いました。 また、柔道のように“級”制度や指導者講習会なども今後の課題となっていきます。 ロンドンオリンピック後のレスリングが注目を集めている今こそ改革のチャンスかもしれません。
午後になると拙の隣に座ったのが、M↓中学連盟審判長。少年連盟と中学連審判長に挟まれました。 両連盟にかかわる身として、ここでディープな話を・・・等となるわけもなく(笑)孫自慢に心血を注ぐO審判長と(笑)翌日のマスターズに出場におびえる(笑)M審判長。 なんてったて長男が天皇杯を制し、全日本チャンピオンになったわけですから負けるわけにはいかない(笑)自身も全中2連覇・高校3冠・インカレチャンピオンと確かな経歴。 全中2連覇を親子で達成しているなんて記録は今後も破られないでしょう〜 そんな経歴を持っているからこそ負けるわけにはいかない! これがプレッシャーとなり、試合前になったら急に体重が落ちない。落ちたと思って前日日体で練習したら浜田に吹っ飛ばされる。笑 「やりたくないな〜まけたらかっこわるいな〜」と弱音ばっかり笑笑 まあ・・・大の男がこれだけの思いを味わえるのが試合なんでしょう〜 こんな緊張感はなかなかほかではありませんから。 で、翌日の結果は・・・不戦勝でした笑笑笑 おつかれさん!!
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