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2013/02/18(月)
ラゾーナのフードコートに・・・”ばりこて”があった笑
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レスリング中核競技復活へ向けて、アメリカ・ロシアをはじめイランやキューバといった敵対国??まで一致団結して戦うとのこと・・・呉越同舟ですな だったら・・・もっと早くやっとけばよかったのにね・・・ロシアなんか“外れる”情報を事前につかんでいて、FILAに通達していたにもかかわらず、何もことを起こさなかったことがこの結果になったとか・・・ まさしく世界中で蜂の巣をつついたような状況になっていますが、すでに時遅し 後の祭りでしょうね。 もし、万が一、レスリングが復活した時の2020年のオリンピック開催地は、レスリングでメダル量産の日本とトルコを外しマドリードなんて決着になるのではないでしょうか??そうなるとマドリードは漁夫の利ですな。 それにしてもレスリング外しは確かに不可解 野球が外れたときにアメリカはなんの文句も言ってません。 それはメジャーリーグがあるから・・・ 同じようにサッカーやテニスなんてオリンピックから外れたって痛くもかゆくもない。 オリンピックが最高位の舞台であるスポーツは外しちゃならんと思いますがね・・・ いっそのこと、候補になっている競技は全部やっちゃえばいいのに! たかがしれてまっせ! 7〜8競技増やしたところで。 また、ルール改正も言われてますね 確かにレスリングルールは難しすぎる。 選手やコーチもわからないくらいだから、テレビを観ている人がわかるわけない 笑 柔道は早くからわかりやすいルール改正に取り組んできました。 空手もオリンピック競技昇格に向けさまざまな流派の域を超えて点数制を導入したりと、“わかりやすい”ルールへの対応をしています。 ただ・・・昨日、一緒に飲んだ空手連盟の理事に言わせると、今回テコンドーが外れなかったことで昇格への目がなくなった・・・ と言っておりました。 確かに・・・空手とテコンドーの差なんてわからない国の方が多いでしょうから・・・??そーゆーと・・・フリーとグレコの違いもわからんか???笑
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