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2013/03/25(月)
あすは２−０で決めたいね！
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昨日は試合に行かず、3年間ほっぽりっぱなしの父親の遺骨を埋葬〜
まあ、かれこれ事情がありまして・・・この日になった次第です。
場所は都立小平霊園 船長と母親を乗せ車で出発
事務所で手続きをしていると隣のブースに親子三代で来て『お墓を探しているのですが調べて欲しい』と事務員に伝えていました。 『お名前は？』と尋ねる事務員 『鰐淵です。』と答える軍団 『鰐淵何さんですか？』と尋ねる事務員 『わかりません』とこたえる軍団 『故人のお名前では探せません。管理者のお名前をお願いします』と事務員 『石井です』と軍団 『石井何さんですか？』と事務員 『わかりません』と軍団・・・・
この軍団・・・わからないことだらけ 笑 お参りする故人の苗字しかわからず、その墓を管理（埋葬した）人物の名前も連絡先も不明とのこと・・・『石井さんで調べましたが１００件以上あります。下のお名前がわからないと探せませんが』と事務員 すると『じゃあj結構です。一つひとつ調べますから』と言い残し軍団は去っていきました。
しかし・・・探すって言ったって小平霊園って東京ドーム13個分もあるのに 笑
一体いつ見つかるんでしょうか？？？
そして我々も手続きを終え、遺骨を持って霊園内へ 都立霊園は倍率が高く、18倍の難関を突破しての納骨でした。
ただし、一般のお墓のように墓石があり、個別にお参りするタイプではなく、ロッカー形式のタイプ 参拝に訪れた際は遺骨を持ってきてくれ、そこでお参りし、終わるとロッカーへ引き上げるタイプのもの。 また、納骨してから30年が経つと、園内の共同墓地（芝生が貼ってある盛土）に散骨し、土に返すというものです。
事務員に案内されたお参りする指定場所は屋外で、目の前に直径30ｍ・高さ1ｍ程の円柱の盛土の前 ここに将来的に散骨するのだそうです。
その前に遺骨をぽつんと置き、お線香を炊いて、花を手向けてお別れです。
その間、約10分 あっさり終了〜 ま、無宗教でぁる拙はこれで十分！ さっさと車に乗り込み、園内の桜を鑑賞しつつ、とっとと帰路へ
昼飯をかの名店 “ピアット“でいただき、ピアット名物 ”ロー子と声高オーナーシェフ旦那の全面戦争バトル“を鑑賞しました。
本日もシェフのフライングフライパンアッタクが炸裂したかと思うと、ロー子が熱湯コーヒーボンバーをやり返すスリリングな展開、皿やグラス・二人の怒号が飛び交う中、お客さんも逃げ惑う！ 思わずリングアナウンサーとしての血が騒ぎ『場外、危ないですからお下がりくだい！』とノンアルコールビールの瓶をマイクに仕立て拙が実況！！
結果はこの日もノーコンテスト！ またもや遺恨を残したようです。笑
自宅に戻り昼寝のあと友人と会食中 そこへ船長から電話が・・・『今、ばーばが来てとんでもないこと言い出した！夕方、管理事務所から電話があって、納骨する場所を間違えた』とのこと・・・・笑 なんじゃそりゃ？？？ どーやらロッカー形式の納骨堂は別に有り、屋内形式だったそうです。 『間違えたからまた来てくだい』だって 笑
あのね・・・あんたたちが間違えたのね・・・こっちじゃないわけ！！
も〜任せるからそっちでやっといて と伝えました 笑
しかし・・・お役所仕事だわ
↓ 空き缶もびっくり
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